経験者が語る共依存恋愛!その闇に迫る

恋愛と共依存1

最後には2人とも不幸になってしまう共依存の恋愛関係。どうして依存してしまうのか。どうしたら防ぐことができるのか。実際、過去に経験のある私が、ご説明します。

共依存は負の連鎖でしかありません。あなたの周りや家族に共依存恋愛の予備軍が居たら、ぜひ目を離さないようお願いします。共依存は深みにはまるほど、抜け出せなくなります。

家族や友人の声が届いているうちに守ってあげましょう。また、あなたが危ない場合はこれから説明することを最後までご覧ください。

共依存恋愛とは

必要とされることに自分の価値を見出し、必要とされることを必要としている人。また、相手にとって自分が居なくてはならない存在になるため、その状況を自ら作り上げる人。

よく言われる例としては、アルコール依存症の人などの面倒をみつつ、アルコール依存を助長している人です。

身近な恋愛で例えると、あえてダメ男を選び、自ら辛い状況に居る女性のことです。

必要以上に面倒を見てあげることで、自分が必要不可欠な存在として、揺らぐことのない関係を築きあげるのです。関係が歪んでいるということに、当の本人は気づきません。

無意識・無自覚にそうしていることもあるため、周りがはっきりと言ってあげる必要があります。もし、家族や親しい友人が共依存恋愛に陥りそうでしたら、お気をつけください

私はかなり束縛の強い人と付き合った経験があります。付き合っている時には、必要としてくれる、愛ある故の束縛だ、なんて思っていました。

しかし、いざ別れると時間の無駄であったなと思えます。束縛は裏を返せば信じてないということですし、必要としてくれる人は彼でなくとも、家族や友人がいたと気づきました。

何事もなく別れられて本当に良かったです。

どのような人がなりやすいか

共依存になりやすい人に共通していることとして、アダルトチルドレンに多いと言われていることが挙げられます。

家族として機能していない家庭で、愛情不足のまま育ってしまった人は自己肯定が弱いです。

そのため、愛される自信が無く、1度必要とされると、その相手に異常なまでの執着を見せ、束縛をするようになります。

自信の無い人の特徴としては、「ダメ男を魅力的に思う」、「必要されることがとても嬉しい」、「お願を断ることができない」などです。

もちろん、当てはまったとしても、ならに人もいます。あくまで素質があるというだけです。

共依存は当人2人だけの問題ではありません。悪化すると周りの家族や友人にまで歪みが広がっていきます。そのため、初期の段階で防ぐ必要があるのです。

共依存を防ぐには

恋愛と共依存2

まずは自立することです。誰かに頼られなくてはならない、頼らなくてはならない状況から脱しましょう。自分で、自立した時間を作ることで自然に相手への執着が薄れます。

自立することは自分に自信を与えてくれます。自信は不安を軽減してくれます。また、自分を大切にしなくてはならないことを学びましょう。

「自分を大切にすること」がわからなくても、自分を大切にしてくれる相手かどうかは分かるはずです。あなたを傷つける人を選ばないようにしましょう。

1度慣れてしまうと、年月が経っても感覚がマヒしたままで、正常なお付き合いが何なのかわからなくなります。そうならないためにも、自分を傷つけないようにしましょう。

最後に彼との時間だけでなく、家族や友人との時間を大切にしましょう。家族や友人のことを悪く言う人、あなたが会いに行くのを嫌がるひとはダメ男です。

この先、苦労することになるため、早めに別れた方が良いです。

私が付き合った依存彼氏は、男友達の多い私にビ〇チと言い放ち、家族や友人を嫌がるような人でした。今となっては、どこが良かったのやら。

まとめ

共依存恋愛とは、お互いが必要とされることを求める思いが行き過ぎて、歪んでしまった恋愛の状態です。

必要とされることを必要としたり、相手を自分に依存する状況をつくりだしたりします。とても闇が深いですね。共依存になりやすい人はアダルトチルドレンに多いです。

自分に自信がなく、ある意味で武力行使に出るのです。また、必要とされることに価値を見出してしまい、ひどい状況にあっても、自力で抜け出すことができないのです。

共依存を防ぐには自立し、家族や友人との時間も大切にすることです。彼との時間ばかり優先しないよう気をつけましょう。2人だけの世界が長いほど、悪化してしまう可能性があります。

あなただけでなく、家族や友人でも予備軍が居ないか気を配りましょう。不幸な恋愛に陥らないよう祈っております。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA