痩せる脳を手に入れよう!ダイエットで太りやすい脳から痩せる脳へ変える3つの方法

ダイエットと脳.1

お腹が減っている訳でもないのについ食べてしまったり、食欲が止まらなくて明らかに不要な量をどか食いしてしまうことってありませんか?

ダイエット中なのにその食欲が抑えられなくて、自分の意思の弱さにガックリ…なんて経験がある方も多いのではないでしょうか。そんな方はもしかしたら「太りやすい脳」になっているのかも。実はダイエットと脳には関連があったのです。

「太りやすい脳」から「痩せる脳」へ変わるための方法を紹介します。

脳が食欲をコントロールする

ダイエットの大敵、空腹感はどこからやってくると思いますか?

「お腹が減るんだから、お腹でしょ」
と思った方!残念ながら間違いです。実は、食欲をコントロールしているのは脳です。

お腹が空いた、お腹がいっぱいなどの空腹感や満腹感は、大脳の中の「視床下部」という部位にある「摂食中枢」と「満腹中枢」が交互に働くことによってもたらされます。

通常は体内のエネルギーが不足してくると、それを補おうとするホルモンが生まれて摂食中枢を刺激し、「お腹が空いた」と空腹感を感じます。

そして食事をしてエネルギーが補われると、それに対応しようとするホルモンが生まれて満腹中枢を刺激し、「お腹がいっぱい」と満腹感を感じるのです。

ストレスを感じると太りやすい脳に!?

ダイエットがうまくいかない原因の一つに、脳が関係しているかもしれません。

「太りやすい脳」になっている可能性があるのです!ダイエットと食欲は密接な関係があります。上記の通り食欲をコントロールしているのは脳ですから、脳の食欲コントロールがうまくできずにいると「太りやすい脳」になってしまうのです。ではなぜ脳の食欲コントロールがうまくできない状況ができてしまうのでしょうか。

ストレスが大きな原因になっていることが多いです。

疲れやストレスがかかると人体は危機を感じます。ストレスを感知した脳は、それに立ち向かおうとして必要以上にエネルギーを補充しようとするのです。「太りやすい脳」は、言い換えれば「ストレスを感じている脳」とも言えます。食べても食べてもまだまだ食べたくなる…

十分な量食べているにも関わらず、食欲が止まらない…

そんなどか食いの経験、ありませんか?万年ダイエッターの私は、よく食事制限のダイエット中に、ストレスからどか食いに走ってしまいます(泣)

これは、ダイエットのストレスにより、脳の食欲のコントロールがうまくできない状況陥っている、典型的なパターンです。ダイエット以外でもストレスや疲れが溜まってくると、なんだか無性に食べたくなってしまうこと、ありますよね><

幸せホルモンで「痩せる脳」に変えよう!

ストレスを感じていると「太りやすい脳」になってしまいますが、逆に言えばストレスを無くしてあげれば「痩せる脳」に変えられます。

でも……

ストレスを簡単に無くしてしまえたら誰も苦労しませんよね(苦笑)意図的にストレスを無くそうと思ってもなかなか難しいもの。ですが、その手助けをしてあげることはできます。ストレスを減らすために大きな力を発揮してくれるのが「セロトニン」です。

セロトニンは別名「幸せホルモン」や「痩せホルモン」とも呼ばれているほどで、ストレスや興奮などを沈めてリラックスさせてくれる効果があります。セロトニンを分泌させて満腹中枢の働きをよくしてあげれば、脳は不必要な食欲を抑えることができ、食べ過ぎ防止になります。

「意思が弱くて、ダイエット中の食欲に勝てない…」

と、嘆いている方こそ、セロトニンを増やして「痩せる脳」に変えましょう!

セロトニンを増やす方法

ダイエットと脳.2

セロトニン増加が、ストレスを軽減させ「痩せる脳」へと変える大きな効果を発揮することがわかりました。

では、どうすればセロトニンを増やすことができるのでしょうか。セロトニンを増やすことができる3つの方法を紹介します。

運動する

運動をしていたら気分爽快になって、食欲を感じなくなった!

なんて経験はありませんか?

これもセロトニンのおかげです。セロトニンは運動をすることで分泌を増やします。特にリズム運動が効果的で、ウォーキングや軽めのジョギング等がオススメです。セロトニンが効果的に働くためには20分〜30分運動をする必要があります。それ以上は疲労を感じてしまい、かえってセロトニンの働きが低下してしまいます。

幸せホルモンですから、楽しみながら運動することが大事です。

食事で分泌量を増やす

トリプトファンが多く含まれている食事がセロトニンの分泌を増加させてくれます。

トリプトファンは、牛乳・チーズなどの乳製品、肉類、大豆、赤身の魚に含まれています。

大豆などは高タンパクなのでダイエットにも向いた食材ですよね。

朝に太陽の光を浴びる

朝日を体に浴びることでセロトニンが増加します

セロトニンは睡眠中には分泌されません。朝起きたらまずはカーテンを開け、日光を浴びましょう。

気持ちの良い光を浴びれば、体も覚醒しセロトニンも増加、良い一日の始まりとなるでしょう。ちなみに…日中にセロトニンを多く分泌すると、夜には睡眠ホルモン「メラトニン」の生成も活性化され、快眠に繋がります。

快適な睡眠はダイエットにも効果的ですよ^^

まとめ

食欲をコントロールしているのは脳であり、人は脳の働きによって空腹感や満腹感を感じます。

ストレスを感じると「太りやすい脳」になってしまい、ダイエットにも悪影響です。セロトニンの分泌を増加させ、「痩せる脳」へと変えましょう!

セロトニンが増加すれば、心もリラックスすることができ、楽しくダイエットすることができますよ。

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