セルフネイル講座

指先に花。セルフネイルで花を使いこなすTIPS.5

セルフネイルと花1

ネイルにはいろいろなデザインがあるけれど、鉄板といえば花。
春夏秋冬、いつでもOKな花ネイルは、セルフネイルには欠かせないものですよね。

絵心のない私でも、カンタンにできちゃう花柄ネイル。
今日はそのコツについて、紹介しちゃいます!

定番ネイル、どこで買う?どれを選ぶ?

セルフネイルと花2

2年くらい前から、押し花ネイルが増えましたよね。
あの押し花、今は100均でも買えます。
それ以外にもレジンクラフトを取り扱うショップ、手芸用品店にも!

あと、プリザーブドフラワーなどでよく見る紫陽花も使えます。
ただし、そのままではなく分解して花びら1枚くらいをのせられるかどうか。
あと、物によっては色がにじんだりするので、わざわざネイルのためだけに買うほどではないかな。
プリザやハーバリウムなどのレッスンでもらった、余った等があれば使ってもいいかも。

もうひとつ、気をつけなければいけないのは、押し花の色や形。
花が大きいと、親指かペディキュア専用になっちゃいます。

また春先によく似合いそうな白系、薄いピンク系の押し花は、劣化が早いんですよね……。
これはやり方にもよると思いますが、しっかり押し込んでも、何となくくすんで見える。

1日か2日ならいいけど、ジェルの様に最低半月はそのまま……だと、ガッカリ。
なので、濃いめの色をオススメします。

大きめの押し花を使うなら、下地にもなるカラーを淡い色、もしくはクリアにすると映えます。
ちっちゃめ、細めの押し花ならクリアはちょっと地味に見えるかも。

下地にしたい色を考えつつ、選んで下さいね。

最大の敵!!褪色を回避したい!!

セルフネイルと花3

押し花ネイル、といえば、褪色問題が必ずついて回りますよね。
私も何度も失敗しました。
ジェルでもネイルカラーでも、数日のうちにどんどん色褪せ。
そのままだと指先がキタナイから泣く泣く落としました。爪に悪いです……。

その後、いろいろ調べて褪色の主な原因は「ジェルとドライフラワーがきちんと密着していない=空気に触れている」という答えに辿りつきました。
私ののせ方は、カラーが終わってからクリアジェル、ネイルカラーの場合はトップコートを使って押し花をおく、という手順。

でも爪はカーブしてるし、押し花の真ん中の部分はやっぱり浮くんですよ。ここが一番難しかった。
ガンガンジェルをぬる→硬化を繰り返しました。気泡がないかも細かくチェック。
爪は少々厚ぼったくなってしまいましたが、ある程度の褪色は回避。
本物の押し花を使う場合は、空気に触れない様にガッツリかためた方がいいです。

押し花ネイルのやり方は、この動画も参考になりますよ。
1級ネイリストによる押し花・ドライフラワーネイルのやり方

指先を埋めつくせ!!

セルフネイルと花4

もう1つ定番の押し花ネイルは「爪をまるまる1本埋めつくし」ですよね。
小さめの花をたっぷり使って、爪を全ておおうのですが……褪色を考えると、今までの押し花は使う勇気がでない。
プリザで余った紫陽花をばらして、1枚1枚のせてはみたけれど予想したほど可愛くなくて断念。

どうしても!あきらめられなかったので、あちこち回ったあげくに見つけたのがドン・キホーテの”Floral Nail”という押し花シール。

ラバー素材ですが、シールっぽさがあまりなかったので、これを使う事にしました。
このシールのいいところは、端の一部がカットされたシールも入ってること。
自分でカットしなくていいのでオススメ。あとは、爪のカーブに合わせやすい。これ重要です。

このシールでびっしりと押し花をしきつめて大満足!
あ、根元はほどほどにした方がいいです。
中指を根元までびっしりと埋めてみたら、ジェルの浮きが少し早かったので。

ふんわりフラワーもカンタン!!

花のデザインはいつでもOKとはいえ、一番いいのは春ですよね。
ピンク系の下地にうっすら白い花、金色のブリオンをのせたらカワイイ。

春にしかできない、とまでは言い切りませんが、桜の季節にぴったり。
そんなぼかした様な花をデザインしてみたい。

セルフネイルと花5

そう、こんな感じの花ですよ!
“たらしこみネイル”と呼ばれています。
必要なのは、ネイルアート用の筆が2本、花の色にしたいアクリル絵の具、筆あらい用の水(少しでOK)、キッチンペーパーにパレット代わりのアルミホイル。

このネイルのいいところは、主張しすぎない花。
いかにも花!!もいいけれど、こういう透け感のある花も控え目でカワイイ。
途中で爪をマットにするため、ちょっと手間がかかりますが、特に抵抗がなければぜひ!試して欲しい花ネイルです。

手順などは、こちらの動画も参考にしてみてくださいね。
「たらしこみお花ネイル」のやり方

絵心なくても花は描ける!!

セルフネイルと花6

私はまったく絵心がない。
絵心のない私が、爪という限られたスペースに花を描く…できるわけがない。
とはいえ、たまには手描きの花もやってみたい……。

そこで教えてもらったのが、ドットフラワー。ドット=水玉ですね。
やり方としては

  1. 花びらの外側の位置に、アクリル絵の具やネイルカラーで小さいドットをおく
  2. 花の中心に向けて、カラーを少しずつ伸ばしていく。

というもの。

短く太くだと、小さい梅の様な花びらが。
細めにすれば、よくネイルデザインで見る細長い花びらが描けます。
中央をブリオンやパールにすると、カワイイですよ!!

こちらはドットそのままですが、描き方の参考になる動画です。
時短デザイン ドットフラワー お花 ジェルネイル

まとめ

  • 押し花は100均でも購入可能、手芸用品店などでも売ってます
  • 褪色をさけるには、空気が入らないよう完全に押し込んで埋め込む
  • 押し花を多く使うなら、押し花シールを使う事も検討して
  • アクリル絵の具を使って、たらしこみやドット置きの様に花が描けます

花のデザインはたくさんあるので、いろいろ試してみることをオススメ。
アクリル絵の具なら、失敗してもさっと拭いて描き直しができます。
春夏秋冬、いろいろな組合わせで花ネイルを楽しんでくださいね。