恋愛対象である男という生き物は、女とは似て非なる別の生き物である

恋愛と男1

女性である私の恋愛対象は今のところ男性です。この世に男性と女性という生き物がいて、どちらも同じ人間ですが、似て非なるものとも言えます。

私自身「何故、男の人ってこうなのかな?」と不思議に思ったり、理解できなかったりすることがありました。

男女関係(パートナーシップ)の専門家ジョン・グレイ博士の著書に「ベスト・パートナーになるために 男は火星から、女は金星からやってきた」とありますが、この言葉が男性と女性の違いを非常にわかりやすく表していると思うのです。

誰でも「どうして男性は〇〇なんだろう?」「どうして女性は〇〇なんだろう?」と思ったことがあるでしょう。

外見は似ているけれど、もともと別の星からやってきた別の生命体と思えば、色々なことが妙に納得できるのではないでしょうか?

結果を求める男性と過程を大事にする女性

恋愛と男2

「どうしてもっと私の話を真剣に聞いてくれないのだろう」と女性の口から男性に対するリクエストを聞きます。

一生懸命話しているのに、男性がテレビを見ながらだったり、スマホをいじりながらだったりすると、その真意が掴めず、ついついそう感じてしまうのでしょう。

「私の話に、つまり私に興味がなくなったということかしら?」なんて心配する人もいたりします。「私はもっと相手の話も聞きたいのに」と思うこともあります。

そんな時、私にとって役に立ったのが、そもそも男性と女性の思考回路が違うらしいということです。基本、男性は過程ではなく、結果、結論重視です。

「で、どうなったの?」と最後が重要というか、最後さえわかれば良いくらいなのですね。対する私たち女性は「これがあれしてそうなって」と過程も話したがります。

知り合いの女性達が道端でおしゃべりしているのを車の中から見かけ、用事を済ませてまたそこを通りがかった時、まだ変わらずおしゃべりをしている、そんな光景を何度も目にしたことがあります。

女性にとって、おしゃべりは欠かせないモノといっても過言ではありません。逆に、男性が長々とおしゃべりしている姿はあまり見かけません。

だから、私は相手に(男性に)話す時、結論から伝えるように意識して変えてみました。

先に結論を伝えた上で、続いて過程も伝えるようにすると、男性の「だから何が言いたいの?早く結論言ってよ」という思いを上手に抑える効果があるように思います。

過去も忘れない男性と今を生きる女性

女友達とのおしゃべりで、よく話題になるのが「男性は過去の恋愛を美化しがちだ」ということです。女性は基本、過去は過ぎ去ったことで、過去の男性に未練がありません。

では男性はどうでしょう?「過去の女性は今でも自分に気がある」くらいに思っていることが多いようなのです。

何人もの男性の口から、過去の女性の話が出てくるのを聞いています。(お付き合いしている相手の男性の口から過去の女性の話は聞きたくないのが正直な気持ちですが。)

「この香りがすると、高校生の頃の彼女を思い出す」とか「同窓会で昔の彼女と会ったら、話が弾んでね」とか言うのを聞くと、意外と男性って純粋なのかもしれないと思います。

人の記憶はかなりいい加減で自分にとって都合の悪いことは消え、都合の良いことは残る傾向がありますから、男性は特にそこを大事にしているのかもしれませんね。

一極集中する男性と同時進行できる女性

今は違うかもしれませんが、昔は女性が料理しながら掃除や洗濯もして、子育てもして、と同時にいくつものことを家の中でこなし、男性は仕事に集中しているケースが多くありました。

その影響もあると思いますが、女性は話が飛びがちです。男性からすると、また話が飛んだ、支離滅裂だと感じることもあるようですが、私たち女性としては、同時にいくつかの話が進行しているだけなのです。

どの話も現在進行形です。いくつも進められる女性は柔軟性があり、一極集中タイプの男性の典型が頑固おやじだったのかもしれません。

大昔、狩猟時代を想像すると、男性は狩りに出掛け、獲物を獲ることに集中していたが故に仕留められたのでしょうから、重要な特性ですよね。

まとめ

恋愛と男3

私たち女性の恋愛対象である男性は、女性とは似て非なる別の生き物です。ですから「どうして自分と違って〇〇なのだろう?」と悩むのはあまり意味がありません。

それより、男性の特性を理解した方が良い関係性を築けます。

男性はまず結論が知りたいのだとか、過去の思い出を大事にしているロマンチスト的なところもあるのだとか、一極集中タイプなのだとわかっていると、余計な不安・心配・悩みが激減することは間違いありません。

お互い違う生き物だという大前提を受け入れると、ストレスが減り、恋愛の楽しさが増幅していきますよ。

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