リフレッシュに近いリラックス。ながら体操でプチ不調を乗り切れ!

リラックスと体操1

私、1日が終わると、肩も背中も足もパンパンになってます。集中しているときは何にも感じないけれど、終わった瞬間にあちこち痛むんですよね。

体のこわばりはプチ不調につながるし、それが続けばいつでも不調、体がツラい。長年プチ不調と戦ってきた私ですが、実は今、そこそこうまく付き合えてるんですよ。

今回はそんな私が実践しているプチ不調対策、教えちゃいます!

仕事中にリラックスって必要?

リラックスと体操2

リラックスした状態は、自律神経の「交換神経」と「副交感神経」のうち「副交感神経」が優位になっている状態。「緊張していない」状態ですよね。

正直、仕事中にそんなリラックス状態って必要なのかな、って私は思ってました。

1度リラックスしてしまったら、元に戻すまでに時間がかかりそうだな、って感じてたんですよね。時間に追われてるからムダだ、って思ったり。

気持ちの切り替えなら、すぐ出来る!!リラックスはいらない!!と思ってたら、体がどんどん追いつかなくなって、動かしたくても動かなくなり。

そうなってから休憩を取っても、ちょっと遅いってことに漸く気づきました。でも、仕事中にゆったりまったりリラックスなんかしたら、間違いなく寝てしまう。

だったら、どんな対策が必要なのかな、と、ここで初めて考え始めました。

仕事中に動かせる場所

リラックスと体操3

お風呂上がりや寝る前にゆるっとしたストレッチ。これって体がほこほこして、ほっと息をつける様になる。リラックス効果抜群!!って自分でも判ります。

だけど、仕事中にこれはちょっと。リラックスしたいけど、ダラダラはできないから。仕事中なので「道具は使わない」「運動の強度は強め」「人目に付きにくい」が鉄則。

だったら「交感神経」を優位にする様な体操や運動がいい。「交感神経」を優位にするなら有酸素運動とか運動前の軽いランニング。

まぁそんな事は仕事中にできないので…まず試したのが、早歩き。とにかく1日中座り続けるのを止めよう、って思って。

それまではトイレとお昼くらいしか立たなかったけど、トイレに行く時にはちょっと早足で歩き、お昼の時は例えお弁当を持ってきていても、適当な理由をつけてコンビニまで歩く。

汗をかくほど強くなく、でもダラダラ歩くわけでもない。忙しい時には忘れそうになったけど、まず最初に始めた時はこんな感じでした。

あれ、もしかしたら??

リラックスと体操4

仕事の合間にちょっと廊下を歩いたり、早足でコンビニに行ったり、を繰り返して2週間くらい。寝る前にゴロゴロダラダラしてたら「あれ、足が軽い様な気が…」。

気のせいかな、って思いつつ足を見たら、前よりむくんでいない。ゼロにはなっていないけど、前ならパンパンで皮膚の色も変な感じだったのに。

そう言えば、肩こりとか頭痛は以前とあまり変わらないけど、腰痛は軽くなったかも!!そのまま、布団の上で呆然としてました。

あれだけパンパンで着圧ソックスはいても変わらなかったのに。え、歩くだけでいいの?動かせばいいの?通勤で歩いてるのに、それにちょこっと足しただけで??

だったら、もしかして、この強烈な肩こりも、動かせば楽になるんじゃない??振り返れば当たり前のことだけど、その時の私には衝撃的でした。

脱!ゴリゴリ・ゴワゴワ・ゴツゴツをめざす

リラックスと体操5

私が狙うのは、当時酷かった肩こりと頭痛の解消。朝から肩がおかしくて、腕が上がらないことも。パソコンに向かえば30分もせずに痛みが…。

病院には行ったけど、原因不明で全然良くならず。「肩こりには運動がいいよ!」と整形外科のお医者さんや友人にも言われてました。

が、私は運動大嫌い。体を動かすことも嫌い。面倒くさいのもイヤ。1日の終わりに軽いストレッチはしていたけど、それだってダラダライヤイヤ。

そんな私でもすぐできる体操……ラジオ体操くらい。

あれって、小学生の時にさんざんやらされるから、動きを改めて覚える必要がないですよね。もちろん、きちんと伸ばす、曲げるが必要だけど…。

私の職場では朝のラジオ体操がなかったので、これは家でのノルマにしました。朝、食事の前にラジオ体操。5分もかからないし、ニュース見ながらでもOK。

最初は音楽かけてたけど、3日もしたらいらなくなったなぁ。ちなみに最初はこの↓動画で動きを確かめつつ、やってましたよ。

【ラジオ体操第一・実演】

いつどこでどんな風にすればバレないか。

リラックスと体操6

私は見栄っぱりなので「仕事しながら体動かしてます!」なんて見せたくない。同僚にだって、ばれたくない。もしばれても、黙って見逃してもらえる程度の動きにしたい。

そこではじめた肩の運動は「力を入れて、抜く」。

【肩を上下に5回くらい動かす→肩甲骨を合わせる様に背中と肩全体に力を入れて5秒キープ→体の力を一気に抜く】の繰り返し。

イスに座ったままでも、何かのついでに立った時でも、強ばってきたなと思ったら、1回か2回。「○回やらなきゃ!」と考えるとやらなくなっちゃうので、思い出したら動かす様にしていました。

その後【力を抜いてゆっくりと首を回す】【胸の前で手を組み、左右両方からおす様に力を入れる→抜く】も追加。お昼の時には、スマホの画面見つつ軽く動かしたりもしました。

※肩こりがとても酷いと、首を回したり肩こり解消の動作で「立ちくらみ」「めまい」の様な症状が出ることがあります。症状がでたら動かすのは中止にしましょう。

これって、もしかして。

リラックスと体操7

こまめに肩を動かす様になって、肩こりは軽く。何より肩こりからの頭痛がほぼ解消!!ここで辿りついたのが「リフレッシュに近いリラックスを狙う」。

ついでに「仕事しながら」もっとあちこち動かしてみよう、と思ったのです。

まずは【椅子に浅く腰かけた状態で足を伸ばし、太腿を使って足を上げる→上げたまま足首を回す】【ひざを伸ばした状態で、かかとを床につけたままつま先を上げる→次にかかとを上げてつま先を床につける、のくり返し】の2つ。

この時ストレッチの様に「痛気持ちいい」ではなく、もう少し頑張る。太ももの裏側がプルプルするくらいで。

足を動かす時はパンプスを脱いでいるので、愛用しているブランケットで隠しつつ、もちろん仕事もしつつ、動かす様にしました。

ちなみに最近は【座った状態から両膝を曲げたまま足を上げる(腹筋を意識する)】にハマってます。

まとめ

リラックスと体操8
  • プチ不調をいつでも不調にしないため、仕事でもリラックスはあった方がいい
  • 何かのついでに早足で歩く、昼休みに外を早足散歩してみるのも手軽でOK
  • 朝の食事前にラジオ体操オススメ、スッキリ&体が動かしやすく
  • 「仕事をしながら」でも「ちょこっと体操」がんばり過ぎずに
  • リフレッシュに近いリラックスを狙う

肩こりやむくみ解消になればいいな、程度の気持ちで始めた簡単な体操。それでここまで楽になるなんて思っていなかった!というのが正直なところ。

基本は「グッと力を入れる→数秒キープ→力を抜く」、動かしている間は「息をとめない」「無理をしない」。

ここは「運動の時間!!」なんて決めつけず、気づいたらこまめに動かして、脱プチ不調をめざしましょう!

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