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ネイル検定3級のアートって? 課題アートの審査は手強いという件

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「ネイル検定3級を取るぞ!」と決めた方が、参考書類を見てびっくりするのは、審査の厳しさと同時に、ネイルアートを1本施さなければいけないという点でしょうか?

ネイルアートは2級でも1級でも技法は違いますが、何らかの技法で課題は出されます。

3級は初歩ということで、アクリル絵の具を使ったフラットアートなのですが、甘く考えて挑戦すると不合格ということになります。私もその一人です。涙

さて、ネイル検定級のアートについて、最近の傾向や注意しておきたいことを紹介します。

ネイル検定3級で出されるネイルアートは?

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引用元:Instagram

ネイル検定3級の受験申し込み後、試験内容についての案内がきて、アートについての発表も行われます。この数年間の指定アートは「フラワー」が続いています。

過去問題としては、「蝶々」「いちご」などが指定アートになった時期がありますが、近年はずっと「フラワー」が指定されています。

3級ではフラットアートということで、アクリル絵の具を使って描いた平面アートになります。

多少のストーンの使用は認められますが、メインのアートに影響が出る使い方をすると減点もしくは失格対象になるので、アートのみで勝負するのが一番よいでしょう。

フラワーであれば、どのようなお花を描いても構わない

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受験時に「フラワー」ということがわかれば、スクールに通われている方や独学で勉強されている方は、ベースの赤ポリッシュの塗り方も練習するのと同時に、アートの練習も開始します。

フラワーのアートデザインとして人気があるのは「ハイビスカス」で、大きく描きやすいということで人気があります。そのほかには、なでしこやバラも人気があります。

注意したいのが、チップだけで練習を重ねているとチップの幅でのデザイン配分が取れなくなるので、時々は当日にモデルになってくれる人の爪をお借りして、アートの練習をする必要はあります。

ネイル検定3級のアートでやってはいけないこと

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引用元:Instagram

ネイル検定のアートは基本としては全てアクリル絵の具になります。パレット類や絵の具にそれぞれシールで、使用する道具名を書いて貼っておく必要があります。

これは2級になっても1級になっても変わることがなく、全ての試験で平面アートはアクリル絵の具のみしか認められません。

始めてネイル検定を受験するのは3級で独学受験される方も多いのですが、アクリル絵の具できれいにフラワーのデザインを描くことができないからということで、市販のネイルシールをこっそり持ち込む方もいらっしゃるとか、、、

事前審査で道具類のチェックは行われるのですが、受験者がこっそりと持ち込んでしまうケースがまれにあり、審査員は目が肥えていますから実技審査ではすぐに見破られてしまいます。

そうなると、即失格となりますので、絶対アクリル絵の具でのアートが難しくてもなんども練習してチャレンジしてください。

スクーリングで勉強しても不合格になってしまう。その理由とは?

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ネイルスクールに通っても不合格になり、ネイル検定で何度も指導を受けて自信をつけたはずなのに落ちてしまうというケースは多々あります。

写真の方は、先生から指摘をきつく受けて、どうしてもきれいにハイビスカスが描けないと悩んでいらっしゃいました。

合格者の方が口を揃えて言われるのは「練習あるのみ」ということで、第3者が見てもお世辞抜きで「きれいね」というレベルの出来栄えでなければ通過は難しいと考えておきましょう。

私も挑戦した時はフラワーでしたが、出来上がりは自分でもいいと感じたけれど、よく見ると塗りムラがあったために不合格になっています。

そのほかにも、ネイルアートは素晴らしいのに、ベース色のレッドのネイルポリッシュの塗りムラやはみ出しの処理を行なっていなかったということで不合格になっているケースもあります。

全体の出来上がりがネイル検定の審査対象になるので、アートに気を取られずに全ての出来上がりに気をつける必要がありますね。

参考として、ネイル検定3級に落ちてしまう理由を動画解説したものがありましたので、ご覧いただけると納得できるでしょう。

まとめ

  • ネイル検定3級のアートはしばらくの間は「フラワー」
  • フラワーであれば特に花の種類の規定はなし! 人気はハイビスカス
  • アートは必ずアクリル絵の具で! ネイルシールを使用は失格のもとに!
  • 不合格になる理由。アートも含めた仕上がりの悪さや後処理の甘さ

以上が、ネイル検定3級のアートに関する気をつけたいことです。

しばらくの間、指定アートの変更はないと考えられますが、突然変更されるという可能性はありますから、どういうテーマにも対応できるように練習は必要ですね。

一発合格できるよう、日頃から練習して腕を磨いてくださいね。