ネイルコンテストってすごいの? 技術アップには重要という件

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ネイリストの専門学校や、通信講座などでネイリストの資格を取って、サロンワークを始めると、「サロンでの仕事が忙しくて、コンテストに出たいけれど暇がなくて」という話をとあるネイリストさんにお聞きしたことがあります。

ネイリストさんの間では、「コンテストに出るのは一部の人だけ」「入賞して特なことはあるのかな」と考えて、コンテストにエントリーする方が減っているとも言われています。

しかし、コンテストで賞を取るために、技術が向上するといメリットはあります!

そこで、一般の方にも知ってもらいたい、ネイリストさん向けコンテストの世界を紹介していきます。

ネイルコンテストとは

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ネイルコンテストは別名「ネイルコンペティション」と呼ばれていて、コンペに出るネイリストは「コンペティター」と呼ばれます。

コンペは大きく分けると、会場で道具を持ち込んで技術を現場で披露するタイプと、ネイルチップや写真を送ることで審査されるタイプとに分かれます。

ネイルといっても、ジェルタイプとアクリルなどに分かれるので、ネイルコンテストにも多くの部門に分かれて行きます。

技術を競う場合は、かなり部門が細かく分かれていて、中にはヘアメイクとネイルのトータルコーディにとまで審査されて、「出場条件がコンクール入賞者のみ」という非常にレベルの高い「ネイリスト世界選手権」もあります。

ネイルチップコンテストでは、主催者が指定するテーマを仕上げて、専用ボックスに入れて送ると参加可能です。

フォトコンテストは、テーマに沿った作品をチップやモデルの手に施して、写真データを送ることで審査に入ります。

ネイルコンテストはいつ開催されるの?

国内のネイルコンテストでは、夏から秋に開催されるケースが多く、年2回開催が多いです。

チップを送るコンテストやフォトコンテストなどは、主催団体が通年で行なっているケースが多いです。

ネイル専門誌でも、チップだけで審査するコンテストを開催しているので、コンテスト初心者の方なら、チップを送って掲載してもらうことなど実績を上げていくと、コンテスト参加への自信もつきますね。笑

会場で技術を競う場合は? コンテストに参加する人って?

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引用元:Instagram

会場でネイリスト検定さながらに行われるコンテストの場合は、出場する部門ごとにモデルを用意する必要があります。

ネイリスト検定と同様にテーマやテクニック(スカルプチュアなど)の指定も出されるので、ネイリスト検定1級合格者でも、コンテスト大会を一度で入賞するのは至難です。

審査が厳しいコンテストでは、1次審査から3次審査まで行われます。涙

参加するのは有名なネイリストさんだと思えば、幅広い層のネイルのプロや現役で勉強中の方も参加されます。

  • 現役ネイリスト
  • ネイルスクール講師
  • ネイルスクール生

とネイルに大変興味をお持ちの方が参加されますが、JNA認定講師受験資格にコンテスト入賞歴が加わったので、今後はますます現役ネイリストで講師資格を取りたいと思う方の参加は増えます。

また、すでにネイルスクールを開いている先生にとっては、コンテスト入賞歴が多ければ多いほど、受講生を多く呼ぶために良いのです。

現役ネイリストがとっておきたいJNA認定講師の受験内容を見ると、コンテストも同等レベルもしくはハイレベルということがわかりますので、認定講師の実技試験の動画を参考に用意しました。

国内外の代表的なコンテスト

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  • 6月〜 全日本ネイリスト選手権地区大会(地区大会)

地区大会で優勝すると11月の全日本大会に参加する権利が与えられます。

  • 7月 アジアネイルフェスティバル 全国ネイリスト選手権(大阪)

東京のネイルスクール、木下ユミメイクアップ&ネイルアトリエが開催するコンテストです。

  • 11月 ネイルエキスポ 全日本ネイリスト選手権(東京)

ネイリスト協会主催の日本で一番有名なネイルコンテストで、非常に参加者が多い大会です。

海外のネイルコンテストは、もともとネイル文化が海外なので多数の国で行われていますが、参加される方はすでに国内のコンテストで多くの賞を受賞している方が多いですね。

渡航費の問題で参加される方は少ないのが実情です。

まとめ

  • ネイルコンテストには様々な形態参加がある
  • ネイルコンテストには会場実施とチップ送付と写真データ送付とあり
  • ネイルコンテストはほぼ夏以降に開催される
  • ネイルコンテストに参加する人は、すでにネイル界で活躍中の方
  • 日本国内外のコンテストは6月以降から行われるが海外は要注意

以上が、ネイリストさんからお聞きできたネイルコンテストのお話です。

ネイルワークでそれなりに活躍していても、技術面アップのためには、コンテストに参加する方がいいでしょう。

モデルを用意するタイプは大変から、チップか写真で応募するコンテストから始めるというのはいかがでしょうか?

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