ネイルで注目のスカルプとは? 自分好みにできる不思議な技術の件

ネイルとスカルプとは1

ネイルに興味をもって、ネイルサロンに行ってみると「スカルプ」というメニューが気になって、その値段にびっくりしたことってありませんか?

実は私、一度だけスカルプネイルをしていただいたことがあって、きれいで素敵だけれど、主人にこっぴどく怒られたことがあります。涙

最近は、サロンではなくセルフでできるスカルプネイルキットが販売されていて気軽にできる世界になっています。

では、ネイルとかなり関係の深い「スカルプとは」どのようなものなのか実体験をもとに紹介します。

スカルプとは? ネイルチップとは違う爪の長さを出すテクニック

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引用元:Instagram

スカルプとは、自爪にアクリルリキッドとパウダーで作った樹脂を自爪に乗せて、自爪の形と希望の長さにあった「フルオーダーのつけ爪」を作るテクニックです。

ネイルチップならグルーやネイルシールでの貼り付けなので簡単に取り外しができますが、スカルプはアクリルリキッドとパウダーを混ぜたものや最近では、専用ジェルで自爪に密着させます。

ネイルチップは取り外しが簡単な反面、何度も取り外しをすると自爪に負担がかかります。

スカルプはというと、自爪との密接度が高いので、頻繁に取り外すことができませんし、もともとは自爪が弱い人向けに作られた技術なので、自爪の保護や、強度を増すことができます。

ジェルネイルより注意が必要で気が抜けない下準備

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スカルプの下準備は、ジェルネイルの下準備とほぼ同じですが、一番手を抜けないのが、「甘皮処理」です。

スカルプを施す前に、しっかりと甘皮処理を行わないと甘皮が伸びてくると、自爪近くまでアクリルリキッドとパウダーを混ぜたものを乗せたものを押し出すことになります。

自爪とスカルプのすき間ができてしまうことになってしまい、一時期ネイル業界で問題にもなったのですが、「グリーンネイル」と呼ばれる雑菌が繁殖して、爪に深刻な影響を与えてしまいます。

スカルプをする為には、甘皮処理・自爪の長さ調整・爪表面のバッファリングが大切です。

ちなみに、スカルプ技術は、ネイリスト検定1級の課題になっていて、下処理などの審査が一番厳しいとされています。

スカルプってどうやってするの? 一手間かかるけれど面白いです

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ネイルのスカルプで必要なのは、基本としては、

  • アクリルリキッド
  • アクリルパウダー
  • ネイル筆
  • キッチンペーパーとアルミホイル
  • ネイルシート

これらが最低限揃っていれば大丈夫でしょう。

爪の下処理を行ってから、爪に写真のようなネイルシートを取り付けて、出していたい長さを確認してから、アクリルリキッドとアクリルパウダーを混ぜたものを根元近くから均一になるように乗せていきます。

ジェルでするスカルプはライトの照射が必要になりますが、まだまだアクリル系で行うことが多いです。

アクリル系のスカルプは、塗っている間にどんどん硬化が始めるので、手早く行う必要がありますから、塗る前に長さと形をしっかりイメージして初めていきます。

スカルプネイルについてセルフでできる方法を紹介した動画を用意しましたので、参考にご覧ください。

土台ができればあとは自由にアートを楽しみましょう

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スカルプで土台ができれば、あとは自由に好きなデザインを楽しみましょう。ネイルを塗ったり、ストーンを散りばめたりとごく普通にネイルアートが楽しめます。

プロのネイリストさんとなると、コンテストや講師認定課題にスカルプネイルではかなり長さが出るスカルプネイルで高度なネイルアートテクニックを求められます。

ネイルにスカルプを取り入れる時に気をつけたいこと

スカルプを取り入れる時に是非気をつけたいことは、普通のネイルのお手入れと同様になりますが、甘皮処理や長さ処理をしっかり行うことはもちろん、土台づくりをしっかりするとすることです。

その後、「そろそろ外したい」と数日で外すより2週間程度はキープしておく方が自爪を痛めないということです。

スカルプを外すには、特別な溶剤を使って溶かしてゆっくりと取り除きますが、完全に外すのに2時間は必要になります。

外れかけた時は補強処置になりますがアクリルリキッドとパウダーを混ぜ合わせたものを隙間に筆で入れていく必要があります。

まとめ

  • ネイルチップとの違いは、自分好みの長さと形にできること
  • ジェルネイルよりももっと注意や手間がかかる下準備
  • スカルプのテクニックは一手間かかるけれど面白い
  • 土台ができれば自由にアートができる
  • スカプル特有の注意点があることは忘れないこと

これらが、実際に私が体験したネイルでのスカルプとはどうなのかという話です。

セルフでもできますが、剥がれてきたときの対応が難しいのでサロンでオフのみお願いできるので、慣れないうちはサロンで全てお任せでそれからセルフにチャレンジするのがベストですね。

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