ダイエットのときの気になる停滞期! いつまで続くの?

ダイエットと停滞期といつまで1

今回はダイエットの停滞期についてお伝えします。順調に体重が減ってきていてもう少しで目標達成!というときに限って突然やってくる停滞期。よく聞くけどほんとにあるの?というところから対策までお伝えしていきます。

ダイエットにおける停滞期とは

停滞期、停滞期と聞くけれど、停滞期はある程度痩せてからやってくるものです。ダイエット2日目にして体重が減っていなかったとして、「うわー停滞期来たわ!」とか思わないように。話がそれましたが、ダイエットにおける停滞期とはある程度痩せてきたときに、体重が減らなくなる現象のことをいいます。

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これで「停滞期だわー」というのはNG

なぜ停滞期が起こるのか

停滞期が起こる理由として最も一般的に挙げられる理由は「ホメオスタシス機能」と呼ばれるものです。体重が減り続けると、このまま栄養不足になってしまうのではないか、餓死してしまうのでないか、と体が感じ、体重の減りを起こさないようにしようとする働きのことをいいます。

確かに人類の歴史から考えれば、現代のように食べ物が溢れる時代という方が異常で、体を守ろうとする機能が人には備わっているはずだというのは納得がいきますね。

停滞期を言い訳にしない

停滞期だから、体や脳に、「餓死しないよー、きちんと栄養とるよーって思わせなきゃ!」と考えて、週に1度はチートデイ(いくら食べてもいい日)だ!なんていう人がいますが、オススメできません。

人類の歴史から見れば飽食の方が異常だ、と考えるならばたくさん食べ物を食べられる日は狩りが成功した日、次はいつ食べられるか分からない、じゃあしっかり蓄えとかなきゃ!というのが脳からすれば自然な発想ではないでしょうか。そもそも痩せないから食べるって合点がいかないでしょう。

そもそも本当に停滞期か?

体を守ろうとするホメオスタシス機能というものがあるという前提で話を続けますが、停滞期だと焦る前に「そもそも本当に停滞期だと言えるのか」を考える必要があります。停滞期は痩せてきたころに起きるものとするなら、それは一番油断しているときとも言えますよね。

痩せてきたから少しくらい食べても大丈夫、と思ってこれまで食べていなかった甘いものや、脂っこいものにこれまで以上に手が伸びてしまっていませんか?何を隠そう私の場合はそうでした。

「あれ?体重減らないなー」というときに思い返すと、家にもらいもののお菓子がたくさんある時期だったり、飲み会が重なった時期だったりすることはよくあることかと思います。停滞期だから仕方ない、とすぐに判断するのではなく「本来体重は減っているはずなのに減っていない状況か?」と自分に聞いてみましょう。

本当に停滞期だとして、いつまで続くの?

私はカロリーコントロールも運動もきちんとしている、一切油断していません!と胸を張って言えるのに体重が減っていない、それなら停滞期だと言っても差し支えないかと思います。それでは停滞期になってからの対策をお伝えします。

ダイエットと停滞期といつまで2

日が昇って沈むように停滞期にも終わりが

体重の変化は長期スパンで捉えよう

結果を焦るばかりに毎日毎日体重を測る人がいますが、これはオススメできません。理由は大きく2つあります。1つは「1日で脂肪はそんなに落ちない」ということと、もう1つは「水分やトイレの回数で体重計の数字は大きく変わる」ということです。

いくら運動しようがいくらカロリー制限をしようが1日に500グラムとか1キロの体脂肪が落ちるもんじゃありません。そんな急激に体の一部がなくなれば、そんなときこそホメオスタシス機能が全力を出すでしょう。また、きちんと脂肪が減る条件がそろって実際に脂肪が減っていても、体重を測る直前に水を飲めばその分体重計が示す数値は高くなります。

そういった些細な条件で体重というのは増減します。それなら体脂肪率を基準にすればいいじゃないかと思うかもしれません。試しに水を飲む前と飲んだ後で体脂肪率を比べてみてください。水を飲んだだけで、それが脂肪になるはずもないので、水を飲んだ後の方が体脂肪率は低くなるはずです。

(水を飲んだ分体重が増えても、体脂肪は増えていないので) しかし、水を飲んだ後の方が体脂肪率が高い、なんてことはしょっちゅうあります。正確に体脂肪の量を測定することは難しいのです。だから体重を判断の基準とし、短期ではなく長期で体重に向き合う必要があります。

具体的には週に1度だけの体重測定を私はオススメします。1週間あれば、きちんと結果が出ます。そして測るときはベストコンディションで(事前にトイレは済ませましょう)。週に1度の測定なら本当に停滞期であっても、へこむ回数が少なくなりますよ。

まとめると

  • 停滞期は体を守る機能として人に備わっていると考えるのは妥当
  • しかし停滞期を言い訳にしてチートディといった爆食いに走るのはNG
  • そもそも本当に停滞期と言えるのか自分の胸に聞いてみる。
  • 体重は長期スパンで考える。

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