セルフネイル講座

セルフネイルを恐れない!キレイに仕上げるコツ教えます!

セルフネイルとコツ1

これを読んでるあなた、今、爪はどうなってますか?

ネイルカラー?それともジェルネイル?

ネイルサロンで施術?がんばってセルフネイル?

毎回プロにやってもらえれば1番いいけど、時間もお金もかかる。

でも、何度やってもうまくいかないセルフネイルに、イライラすることないですか?

キレイになるための時間なのに、イライラするなんて勿体ない。

職歴よりネイル歴が長い私が、セルフネイルのちょっとしたコツを教えちゃいます!!

どこにイライラ?

セルフネイルをメインにしていると、イラっとくるのはカラーをぬる時だと思うんです。

セルフネイルとコツ2

ネイルカラーなりジェルネイルなりを落として、いざカラーをぬろうとすると……。

はみでる。

よれる。

ムラがでる。

よくわからないけど、キレイに見えない。

セルフネイルあるあるですよね。

キレイにぬれないってのが、1番のストレスでイライラ。

キーッとなる前に、環境と下準備をちょっと見直してみましょう。

セルフネイルはどこでする?

セルフネイルとコツ3

私がネイルをぬったり爪の手入れをするのは、自分の部屋。

マニキュア(手)の場合はイスにすわって、テーブルを使います。

ペディキュア(足)の場合は床にすわって、近くに道具をおいたトレイを準備します。

どっちでも同じなんですが、手入れの前は「作業スペースを広くとっておく」ことが基本。

ネイリストさんはせまいスペースでも問題なくても、こちらは違います。

作業スペースがせまいとちょっと動いただけで爪をぶつけたり、物を倒したりする可能性が高いから。

そしてあらかじめ、使うネイルカラーや各種道具は「すぐ使える状態」で、すべてそろえておきます。

飲み物を置くなら、(もしものために)ふたつきのものをぶつからない場所へ。

デザインの見本にしたい雑誌やネットの画像があるなら、すぐにみられる様に準備しておきましょう。

あと、髪の長い方は、ネイル中に髪の毛が落ちてこない様にまとめておくといいですよ。私は下を向いた瞬間に髪の毛が爪にかかり、跡がついちゃったことがあります……。

キレイに見せるために必要なのは?

セルフネイルとコツ4

キレイなカラーリングには、ネイルカラーでもジェルでもキレイな下処理が必要です。

ネイルサロンにいくと、甘皮を押し上げてからニッパーで処理してくれますよね。

ただ、これを自分でやるというのはオススメしません。

一般的なドラッグストアなどで販売されているニッパーでは、切れが良くないことが多く、他の場所を傷つけてケガをすることもあります。

そんな切れのいいニッパーを使って甘皮やささくれを処理する、って、危険ですよね。

うまくできなかったり、ケガしたら、この段階でイライラMAXになっちゃいます。

なので、セルフネイルなら「爪の長さを整え」「甘皮を押して、ルーズスキンをふき取る」ことをオススメ。これだけでずいぶん違いますよ。

セルフネイルのファイリングや甘皮処理については、下記の動画も参考にしてみてくださいね。

※この後にネイルカラーやジェルネイルをするなら、動画の最後にあるオイル部分は飛ばしてくださいね。カラーリングをしないなら、オイルをぬってOKですよ!

ネイルカラーとジェルネイルの鉄則!!

セルフネイルとコツ5

爪の下準備を終えたら、いよいよぬっていきます。

ネイルカラーにしますか?それとも今回はジェルネイル?

それぞれ長所と短所がありますが、いずれも同じ鉄則があります。

  • ベースコートをぬってからカラー、最後には必ずトップコート
  • ベースジェルをぬって仮硬化させてから、カラージェル、最後に必ずトップジェル

特にネイルカラーは直ぐにぬって、直ぐに落とせるところから「ベースは面倒だし、いらないかな」と思っちゃうかもしれません。

でも、ベースがきちんとできているかどうかで仕上がりは全然違いますよ!

そもそも、ベースコートやベースジェルって「爪への色素沈着をやわらげる」「ネイルカラーのもちをよくする」という役目があります。

ジェルネイルもベースジェルをぬるのはとても大切です。

いきなりカラージェルをぬって硬化する、という話しを聞くと、個人的にハラハラします…。ベースをぬらない分、爪に負担がかかりますし、なにより色素沈着が心配。

そしてカラーリングの後には、必ずトップコート、トップジェルをぬりましょう!!

これは、ネイルカラーやジェルネイルのもちをよくするもの。

特にネイルカラーのトップコートは、ラメ入りやマット仕上げ、速乾性の機能を持つものまで揃ってるから、便利ですよ。

ネイルカラーでもジェルネイルでも、ベースは必ずぬってください。

そして、最後は必ずトップコート、トップジェルをぬりましょう!!

どっちがどっち?

セルフネイルとコツ6

ベースコートやベースジェルをぬったら、いよいよカラーリング。

ネイルカラーやジェルネイルをぬっていきます。

さて、カラーをぬる時、利き手からぬりますか?それとも反対側?

基本的には「利き手から先にぬる」です。右利きの方は右手から、左利きの方は左手から。

利き手が先に乾燥した方がいい、という理由がありますが、私的には「先にぬりづらい方をぬっておけば、後が気楽だから」という理由です。

私は右利きなので、最初に左の爪をぬってしまうと「左がこんなにキレイにぬれたのに、右が!右がガタガタ!」と悲しくなり、ネイルへのモチベーションが下がってしまうんです…。

利き手がぬりづらい時は、はけを動かすのではなく、爪(というか、手)を動かしてぬる方法もお試しくださいね!

ネイルカラーをぬる時のコツって?

セルフネイルとコツ7

ベースコートが乾いたら、いよいよネイルカラー。

ぬる時には、必ず手をテーブルにおいて固定した状態をおすすめします。

では、ご存知かもしれませんが、ネイルカラーのぬり方を確認しましょう!

  1. はけをボトルの口部分でしごき、ネイルカラーが半分くらい残っている状態で根元から爪先にむけて手早くぬります。はけは40~45度くらいに立て、しごいた面とは反対側の面を使って最初は爪の中央、次に左右をぬります。力を入れすぎない様に気をつけて。
  2. はけの側面を使って、爪先をぬります。
  3. 2回目は、1回目よりもやや多めにカラーをはけに残し、同じ様にぬりましょう。
  4. 最後にトップコートをぬって、乾燥したら完成です。

※ネイルカラーは、乾燥に時間がかかります。時短希望なら、トップコートを速乾性のものにするものいいでしょう。完全に乾くのは、ネイルカラーにもよりますが3~6時間位が大体の目安だと思います。

ネイルカラーはちょっとはみ出たくらいなら、そのまま次の指をぬっていきましょう。最後にまとめて、はみ出た部分を修正すればOK!いちいち修正していると、キリがないです。

ネイルカラーをすべてぬり終わったら、オレンジスティックにコットンをうすくまきつけリムーバーを少し含ませましょう。これではみ出た部分を修正します。

ぬり方については、こちらの動画も参考にしてみてくださいね。

ジェルネイルをぬるときのコツは?

セルフネイルとコツ8

ジェルネイルのぬり方は、基本的にはネイルカラーと同じです。

手をテーブルにおいて固定し、利き手からジェルをぬって硬化させていきます。

この硬化ですが、ぬって直ぐにライトにIN……って、ちょっと待った!!

実はジェルネイルには、ネイルカラーとちがって「セルフレベリング」という特徴があります。

これは少々ムラのあるぬり方でも、30秒~1分くらいすると、重力にひかれてジェルが均一に馴染んでいくというもの。便利!

馴染めばムラも判りづらくなりますので、すぐにライトに入れずに少し待ってからにしましょう。

そしてネイルカラーと違うのは「はみでたら、直ぐに取る」こと。そのままにして硬化すると、最悪火傷になってしまうこともあるので注意をしてくださいね。

ジェルネイルのぬり方については、こちらの動画も参考にしてみてください。

まとめ

  • キレイなセルフネイルは、下準備が大切
  • 作業スペースは広く、髪の毛はまとめたりして爪の表面につかない様に
  • ネイルカラーもジェルネイルも、ベースは大切。仕上げには必ずトップコートを!
  • ジェルネイルにはセルフレベリングという特徴あり。硬化前にちょっと時間をおいてみて。

セルフネイルは、ネイルカラーでもジェルネイルでも「ゆったり」とした気持ち、余裕のある時間がとっても大切です。

急いでいるときに限って、失敗して焦ってイヤになったらもったいない。

ゆったりのんびりしながら、ぜひぜひネイルを楽しんで下さいね!