【ヘアケア】20歳後半から一気に加速する 「頭皮の老化」の原因とは。

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「20代前半と比べて、何となく頭皮に元気がなく感じるが、一応見て見ぬふりを続行中。」
「今まで、髪を縛って頭皮を引っ張り酷使してきたせいか前髪周辺の頭皮が露出してきた気がしている。」
「20代前半と比べ、髪質が明らかに変わってきて何だか細くなってきている気がする。」

これは今年、27歳の私が頭皮に対して実感し始めた率直な感想です。女性は髪の毛が命。

というだけあって、余り他人にも声を大にして言える悩みでも無いので、コンプレックスになりかけていた私が【頭皮の問題を克服すべく】知り合いのプロの美容師10人以上にリサーチし実践した驚きの結果をまとめてみました。

10代から20代・20代から30代への髪質・頭皮の違和感。

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20代後半になり、若干落ち着きつつある私のヘアカラーと生活週間と仕事。高校生から毎年の夏休み・冬休みとブリーチしまくっていた私の髪と頭皮にそろそろ【老い】の様な【違和感】を感じ始めました。

たしかに、仕事でのストレス、生活習慣の悪さも絶対関係していると思っているのですが…笑。あまり、見てみぬフリをしてきた私ですが、いよいよ何だか気のせいだけは済まなくなって来ている現実を突きつけられました。

去年の大晦日、久々に実家に帰り母に言われた最初の一言。「やっぱり、あんなに高校生の頃髪の毛の問題知らずだったアナタでも、歳には逆らえないものなのねぇ。」と言われて、もうそれは、本当に言葉にしきれないショックで…笑。

「自分で実感し始めた物を他人目線で言われると余計に現実を突きつけられた」というか、もう何とかしたい。と怖くなり専門的分野視点から「何故頭皮に問題が起きるのか」「根本的な見直し方」について、分かりやすい様にまとめました。

【20代後半】8割型の女性は感じていた?!頭皮の問題とその原因。

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そもそも、この20代後半から一気に加速する【頭皮の問題(抜け毛、頭皮の痛み(場所別)、髪の毛が細くなる、髪の毛が切れやすくなる、髪の毛のボリューム感が出せなくなってきている、髪の毛が立ち上がらない、その他…)】その頭皮の問題は実は、こんな事が原因でした。

 老いと頭皮のメカニズム

髪の毛は頭全体を保護する役目で髪の毛というのは「ケラチン」と呼ばれる「タンパク質」が主成分で出来ており、このタンパク質は髪の毛ならず人間の体内でつくられている成分でもあります。

頭皮のメカニズムには4つのステップがあります。主な髪の毛が生え変わるサイクルとして【成長期】⇒【退行期】⇒【休止期・脱毛期】の3ステップが一般的なサイクルです。

髪の毛の成長期(2〜5年)

髪の毛を作り出す「毛母細胞の分裂」が活発になります。この期間は男性で2〜6年、女性で4〜6年を掛け新しい髪の毛を作り出すと言われています。

一般的の頭皮のメカニズムとして青年〜成人に掛けてこの成長期のサイクルが頭皮全体の80%と言われています。

髪の毛の退行期(2〜5週間)

退行期になると成長期時に活発だった毛母細胞の分裂が衰え始めます。衰えと共に髪の毛の成長もストップし始めます。

髪の毛の休止期・脱毛期(2〜3ヶ月)

髪の毛の休止期に入ると髪の毛の毛母細胞は完全にストップします。この頃に、寿命を終えた髪の毛は抜け始めます。そして2〜3ヶ月の間を掛けて成長期への準備へと入ります。

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【セルフチェック】実は放置しておくと怖い頭皮の2つの症状

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頭皮にしびれを感じている。

この頭皮の痺れというのは、頭皮を指で押したり触ったりした時に「指で押しているはずなのに、あまり押している感覚ない」という事がありましたら、それは頭皮の痺れです。

これがどのような状態なのか。簡単に説明すると、長時間正座した後に足が痺れる事がありませんか?それと似たような状態が頭皮にも起こり、頭皮の血行状態が悪くなっている事を示しています。

頭皮が痒くなり始める。

頭皮が痒くなる原因として考えられるのは、「頭皮の乾燥」「皮脂の詰まり」「頭皮の各線の詰まり」などです。

頭皮には皮脂が溜まりやすいと言われていて外部からの汚れの「ホコリ」や「花粉」なども有りますが、皮脂が詰まったまま放置していおくと、【薄毛】や【頭皮の臭い】などの頭皮の様々な問題を引き起こすと言われています。

頭皮の血行が悪いと、鼻やTゾーンよりも新陳代謝の多い頭皮は約3倍、皮脂分泌量が多いとされています。

この頭皮の血行の流れが悪いまま放置してしまう状態が続くと、頭皮のターンオーバーが乱れ皮脂が頭皮の毛穴に詰まり髪の毛の成長を妨げてしまいます。

そして長期間の間この皮脂を放置してしまうと、この皮脂が「酸化」し、細胞にダメージを与えるようになります。髪の毛は人間の最も上部にある部分にあたるので血行が悪くなりやすい部分なので要注意が必要です。

頭皮の毛穴に皮脂汚れが詰まるとどうなるの?

【専門家】が認める、頭皮を健康に保つ4つのコツ

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規則正しい生活習慣− 睡眠の質

何処かで、お肌のゴールデンタイムって聴いた事あると思うのですが、実は育毛の発育にもゴールデンタイムが存在します。

それは、夜の10時〜朝の2時までの間に成長ホルモンが1日の中で一番多く分泌される時間帯です。この時間帯までに布団に入る事を心がけ最低でも5時間の睡眠をとる事が「頭皮」だけではなく、人間のトータル的な健康の秘訣になります。

規則正しい生活習慣− 食事の質

髪の毛の育毛・成長には「アミノ酸」が必要になります。その他に、髪の毛や頭皮を健康に保ちたい場合は更には「亜鉛」や「ビタミン」を多く摂取できる食事を摂る事で髪の毛の健康に繋がります。

「一つの物を多く摂る」という事に集中してしまいすぎると、食事が偏ってしまうので、是非サプリメントなどを活用するのも、とても良いアイデアだと思います。

規則正しい生活習慣− 適度な運動

適度な、ウォーキング、ランニング(有酸素運動)や簡単な自宅で出来る腹筋や背筋(無酸素運動)やストレッチ(柔軟運動)を適度に取り入れていく事でカラダ全体の血行が良くなり栄養素を運ぶ細胞が活性化されるので「頭皮の抜け毛」や「その他、頭皮の問題」にもとても効果的です。

カラダにプラスになる事が頭皮のプラスにも繋がります。

規則正しい生活習慣− 嗜好品、喫煙や飲酒

タバコには代表的に言われているカラダへの有害分質「タール」や「ニコチン」以外にも4,000種類以上の有害分質で構成されている【百害あって一利なし】と言われる程にカラダによくない物です。

その他、飲酒には、口から入ったアルコールが体の肝臓(肝細胞)にある細胞の働きによりアルコールや「アセトアルデヒド」という体内で毒性のある有害分質に代わり、この作用で「顔が赤くなったり」「動悸や吐き気」「頭痛」の原因になります。

アルコールの多様摂取は、体に害が有るものなので頭皮に限らずカラダ全体の健康に繋がります。嗜好品などは適度に楽しむくらいが良いでしょう。

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最後にまとめると

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  1. 20代から一気に加速する頭皮の老化と頭皮の問題。
  2. 人間の髪の毛を作る構成として4つのステップのサイクルがある。
  3. サイクルが上手く回らない場合、頭皮のトラブル(抜け毛、頭皮が薄くなる、頭皮の臭い、皮脂の詰まり)などが、起きやすくなる。
  4. 頭皮のトラブルを防ぐために育毛に良いとされている【睡眠の質】【食事の質】【運動・ストレス改善】【嗜好品】などの4つのステップを見直す。

頭皮の問題は、その多くが目に見えない箇所であるので認識する事自体が難しいので、何か異変や「いつもと違う」と感じた場合、簡単に自分でも出来る体質改善、この4つのステップの見直しをオススメします。

頭皮の問題が起こり手遅れになる状態で専門クリニックなどを受診する患者を多く見かけますが、専門家がいうには「専門クリニックが治す」というよりも日々のケアが、頭皮のトラブルを防ぐ一番の鍵になるという事でした。

頭皮のケア、カラダのトータルケアは日々のケアが一番大切な事を忘れずに!!

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