30代からの超簡単セルフネイル講座(4)~ジェルネイル入門~

ジェルネイル

前回まではネイルの基本的のケア、ポリッシュの使い方についてお話しましたが、今回はいよいよジェルネイルに挑戦してみましょう。

■ジェルネイルとは

ジェルネイルとは、「ジェル」と呼ばれる液体を爪に塗り、そこへUVライトを当てることで固まらせる爪用化粧品です。マニキュアと違い、塗ったあと乾燥させて固まらせるのではなく、紫外線に当てて固めるというところが特徴です。また、マニキュアが乾燥して完全に乾くまでは数十分かかることもありますが、ジェルは長くても2.3分で完全に固まりますし、固まってしまえば寄れたりすることもありません。

また、ジェルネイルには爪を保護する働きもあります。元々薄かったり、柔らかく折れやすい爪もジェルを乗せることで厚みや強度が増しますので、折れることなく伸ばすことができます。

もう一つマニキュアと違う点で言えば、普段の生活の中で水を触ったり、硬いもので爪先をかすったりしてしまっても、ジェルネイルであれば色が剥げてしまったり、よほど強くぶつけたりしなければ折れることもありません。このように、1度ジェルネイルを施せば、3週間ほどはキレイな状態を保つことができるのです。

■ジェルネイルの種類

セルフネイルを始めるに当たって、ネイルキットを購入する方がほとんどかと思いますが、やはり好きな色のジェルを単品でいくつか購入すると思います。その際に、たくさんの種類の中から選ぶことになるのですが、それらの違いについてがわからないとなかなか決めかねてしまうのではないでしょうか。ここではジェルネイルの大まかな種類についてのお話をしたいと思います。

■ソフトジェルとハードジェル

①ソフトジェル

ソフトジェル(ソークオフジェル)とは、オフするときに専用リムーバーを使って溶かして落とすタイプのジェルです。サロンで「ジェルネイル」というと大体このソフトジェルを指します。市販のジェルネイルもソフトジェルがほとんどです。

特徴としては何と言っても柔軟性に優れているところです。その為、折れてしまったりかけてしまうことが少ないです。ただし、自爪の長さ以上に長さを出すことには不向きなので、自爪の長さでのアートや爪の補強に適したジェルネイルです。

また、ジェルネイルは、ジェルを付ける前に適度に爪の表面を削るのですが、ソフトジェルの場合は、その削る量がほんの少しで済みますので、爪への負担を最小限に抑えることができます。

②ハードジェル

ハードジェルは、その名の通り硬いジェルです。ジェル自体はソフトジェルと何ら変わりはないのですが、固まるとソフトジェルよりもずっと硬くなります。

オフするときはソフトジェルと違い、削って落とします。

その為、自爪より長さを出せるので、よりデザインの幅が広がります。普段なかなか爪を伸ばせないけど、長いネイルをしたいという方にオススメです。

しかし、ハードジェルを乗せる為には、ソフトジェルと同じように爪の表面を削る作業が必要になるのですが、より硬いものを爪の上に定着させる為、ソフトジェルのときよりもたくさん削る必要があるのです。その為、自爪への負担が大きいと言えます。

また、硬い分衝撃に弱いというデメリットもあります。

■バイオジェルとは

よくネイルサロンの広告などで「バイオジェル」という言葉を目にすることがあります。このバイオジェルとはどのようなものなのでしょうか。

バイオジェルとは、南アフリカのバイオスカルプチュアジェル社が開発した製品のことです。よくジェルの種類の1つだと思っている方が多いのですが、「バイオ」とは開発した会社の名前なのです。

このバイオジェルの特徴は、爪への負担が特に少ないというところが最大の特徴です。爪を削る量も本当に微量ですので、爪が薄い方でも安心して楽しめます。

また、バイオジェルの中には、強度も柔軟性もどちらも持ち合わせているジェル(スカルプティングジェル)がありますので、長さ出しも可能です。

このバイオジェルは、量販店などでは販売されていません。購入する場合は、ネットで購入するか、ネイル用品専門店で購入しましょう。

■ジェリーネイル

ジェリーネイルは、セルフネイルに特化したジェルネイルです。

他のジェルネイルと手順や使用する用材などは同じなのですが、硬化させる為のライトがLEDライトなので短時間での硬化が可能ですし、他のジェルネイルでは硬化したあと、少し固まり残るジェルがあり、それを拭き取る必要があるのですが、ジェルーネイルはすべて完全に硬化しますので、拭き取る必要がありません。

また、カラージェルの種類が多く発色も良いです。それに、パッケージもカワイイのでスターターキットを買うだけでも気分が上がりそうです。

ジェリーネイルは、多くの店舗で取り扱いがあるため簡単に手に入りますので、すぐに始められますし、新しいカラージェルが欲しい場合にもすぐに購入できます。

いかがでしたでしょうか。

このようにジェルネイルと一言で言ってもたくさんの種類があることがわかります。

ですから、自分に合った商品を選んで、思い通りのネイルデザインを楽しみましょう。

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