30代からの超簡単セルフネイル講座(15)リペア、チップラップ

女性の爪

これまでジェルネイルでよく使われるデザインやアートについてお話してきましたが、今回はそちらは一旦お休みして、ネイルのトラブルケアについてのお話をします。

ジェルネイルを楽しもうと思うと、長さが欲しくなるので自爪を伸ばします。

すると、キレイに伸びて、そのままジェルネイルができればいいのですが、普段の生活の中で、家事やちょっとしたことで爪は折れてしまったり、亀裂が入ることがあります。

そうなった場合、ほとんどの方が伸ばすのを諦めて切ってしまいがちですが、実は補修することができるのです。

ここでは、そんなネイルのトラブルへの対処法をご紹介します。

■亀裂の補修方法

爪に亀裂が入ってしまった場合、亀裂が広がってしまわないように応急措置を取ります。これをリペアと言います。

爪に亀裂が入ってしまった場合、亀裂が広がってしまわないように応急措置を取ります。これをリペアと言います。

【準備するもの】

①グルー

→接着剤としてネイルリペアやチップを張り付けることに使うものです。

②シルク(ティッシュでも代用可能)

→ネイルリペアの強度を増す為にシルクで患部を多い、グルーで仕上げます。専門店で購入可能。

【手順 グルーのみでの方法】

  1. 亀裂が入った付近をエタノールなどで油分除去する。
  2. ウッドスティックの先にグルーを少し取る。
  3. 亀裂を埋めるようにグルーを塗る。
  4. 塗ったグルーが完全に乾いたら、スポンジバッファーでグルーでできた凹凸を無くし、滑らかにする。
  5. バッファーでファイルしたときのダストを取って出来上がり。

こちらが一番簡単なやり方です。主に亀裂が爪の1/3以下ほどの小さな亀裂に有効な方法です。

【手順 シルクを使った方法】

①シルク(ティッシュ)を爪の幅に合わせて切る。

②四角く切った一辺の2つの角を少し切り落とす。

③角を落とした方が爪の根本側になるように貼る。ティッシュを使用する場合は、マニキュアのトップコートで貼り付ける。この時キレイに貼りつけるコツは、ネイルのサイドラインにきちんと合わせることと、手で直接触らずにピンセットなどを使うと油分が付きにくく、シルクの粘着強度を落とさずにつかうことができます。また、はみ出たシルクはハサミで切り取りましょう。

④シルク全体にグルーを塗る。

⑤先端部分のシルクをピンセットなどでキチンと貼りつけて出来上がり。

こちらはシルクが入る分強度が増しますので、深めの亀裂の補修に最適です。手順①②どちらの場合でも、補修後にジェルネイルを楽しむことが可能ですし、ジェルネイルを乗せた方がより補強できます。

■二枚爪への対策

ネイルトラブルで一番多いのが二枚爪です。

この二枚爪はなぜ起こってしまうのでしょうか。

二枚爪の原因は、栄養不足、栄養バランスの乱れ、タンパク質不足、血行不良等があげられます。

爪は健康のバロメーターと言いますから、二枚爪になってしまったら、まず普段の生活を見直してみてください。

また、普段から指先をよく使う(ギターやピアノの演奏等)場合も二枚爪になりやすいです。

では、どのように予防していけばいいのでしょうか。

一番早いのは、爪を切るときに爪切りでおもいっきり切るのではなく、やすりで爪の長さを整えていきましょう。

そして、乾燥も二枚爪になりやすいので、ハンドクリームなどで保湿を心がけましょう。

もしも二枚爪になってしまったら、上下の爪の間にトップコートを流しいれます。そして、上下の爪をくっつけるように押さえます。トップコートが乾いたら出来上がりです。

■チップラップ

完全に折れてしまった爪は、修復の仕様がありません。

こんな時は、チップ(つけ爪)を使って長さを出していきましょう。

【準備するもの】

①ネイルチップ

②グルー

【手順】

  1. 爪を白い部分がほとんど無くなるぐらいの長さまで切る。
  2. エメリーボードでさらにファイリングする。
  3. 爪の表面も軽くサンディングする。
  4. 一旦サンディングで出たダストを取り除く。
  5. ネイルチップを爪のサイズ(横幅)に合わせる。この時、爪の合わせる位置は爪先5㎜ぐらいのところにチップを貼ることになるのでその辺りで合わせましょう。爪のカーブに合わせてチップを削ったりして調節します。
  6. チップのサイズが出来上がったら、グルーを爪の貼りつける部分に塗る。
  7. 指先に対してまっすぐになるようにチップを貼りつける。中央だけでなく、両サイドもきちんと貼りつくようにする。
  8. 貼りつけられたら、チップを好きな長さで切る。
  9. ファイルで形を整えて出来上がり。

いかがでしたでしょうか。

このように、爪に亀裂が入ってしまったり、欠けてしまって長さが出せなくなってしまっ

た場合には、自分でもできる補修方法があるのです。

ぜひ挑戦してみてください。

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