30代からの超簡単セルフネイル講座(13)ハート、フラワー編

ハートネイル

これまでネイルのベースとなるアートデザインをご紹介してきました。

今回は、そのベースのデザインの上に描く様々なモチーフのをご紹介します。

ハート

ジェルネイルにおいて、一番人気のモチーフは何といってもハートです。

ハート柄がネイルにあるだけで可愛らしいネイルが出来上がります。

また、ハートは描き方によってガーリーにも大人っぽくにも仕上げることができますので、ネイルをする上ではマストなデザインと言えます。

筆で好きなハートを手書きで描くことでももちろんできるのですが、ここでは人気のハート柄のバリエーションのやり方をご紹介します。

くり抜き

くり抜きハートとは、ベースのデザインの中にクリアのハートを入れるデザインです。ベースの柄からハート型にくり抜かれたようなデザインで、特に夏にはオススメです。

このくり抜きにはいくつかやり方がありますので、ここでは2通りご紹介します。

【手順1】

  1. プレパレーション
  2. ベースジェルを塗り、硬化する。
  3. ベースで使うカラージェルでくり抜きハートを置きたい部分にハートを描く。この時、ハートの中は塗りつぶさないように枠だけ描きましょう。
  4. ハートの枠の外をカラージェルで塗り、硬化する。
  5. トップジェルを塗り、硬化し、未硬化ジェルを拭き取って出来上がり。

一番スタンダードなやり方です。このやり方は、ベースのデザインが単色塗りの場合に最適です。

【手順2】

  1. プレパレーション
  2. ベースジェルを塗り、硬化する。
  3. ベースになるデザインを作る。
  4. ベースのデザインができたら、一旦筆をキレイにして、クリアのハートを置きたいところをキレイな筆でハート型にベースのカラージェルを取り除きます。筆の角を使ってハート型を描くようにくり抜きましょう。
  5. ハートがくり抜けたら硬化する。
  6.  トップジェルを塗り、硬化し、未硬化ジェルを拭き取って出来上がり。

このやり方は、ベースのデザインをグラデーションやタイダイなどの単色ではない場合に使うやり方です。キレイなクリアのハートを作る為にキレイな筆でくり抜くようにしましょう。

ピーコック風

前回ご紹介したピーコック風のハートをご紹介します。

これはクラシックなイメージの2連、3連のハートを作ることができますので、オフィスなどでも使えるネイルですので挑戦してみてください。

【手順】

  1. プレパレーション
  2. ベースジェルを塗り、硬化する。
  3. ベースとなるカラージェル、またはデザインを作り、硬化する。
  4. ハートを置きたいところにハートで使うカラージェルをドットのように3点ほど置いていきます。ドットの間隔を広くすると細長いハート、狭くすると丸いハートができますので、好きなハートの形に合わせてドットを置いていきましょう。
  5.  ドットが置けたら、細い筆でドットを切っていきます。ピーコックのときと同じ要領でです。細い筆でドットを真っ二つに切る感じで一気に切ります。いくつかのハートをつなげたい場合は、つなげたいドットを一気に切りましょう。ちょうどラテアートのようなハートが出来上がります。
  6. ハートができたら硬化する
  7. トップジェルを塗り、硬化し、未硬化ジェルを拭き取って出来上がり。

ドットを切る際にあまり筆に力を入れすぎたり、ゆっくり切ると真っ二つに分かれてしまいますので、ピーコックのときよりは少し軽めに、そしてあまり時間をかけすぎないように切っていくのがキレイなハート型を作るコツです。

フラワー

フラワーもハートと並ぶネイルアートの代表格です。

フラワーの手順は先ほどのハートの手順とほぼ同じです。

ドットの置き方と切り方が違いますので、その切り方の説明をしていきます。

桜・準備するもの

薄いピンク、白またはレモンイエローのカラージェル

【手順】

  1. 薄いピンクのカラージェルのドットを5つ、五角形になるように置きます。星形のイメージです。
  2. ドットが置けたら、細い筆でドットを五角形の外側から内側へ向かって切っていきます。この時、丸い可愛らしい感じの花びらにしたい場合は筆圧をかけずに軽めに切ります。長細いクラシックな感じの花びらにしたい場合は、筆圧を少しかけて長めに引っ張るように切っていきましょう。
  3. 次に雌しべと雄しべを描きます。これは細い筆の先にレモンイエローか白のカラージェルを少し取り、花びらの五角形の中に5つ点を置いていきます。花びらの位置を見ながらバランスよく置いていきましょう。花びら、雌しべ、雄しべがすべて描けたら硬化します。

ハイビスカス・準備するもの

白、赤、黄色、ピンクなど花びらに使いたい色のカラージェル

なるべくビビットな色をオススメします。

【手順】

ハイビスカスは、桜の手順と変わりはありません。

唯一違うところはドットの切り方です。

五角形の置いたドットを桜の場合は五角形の外側から内側へ切りましたが、ハイビスカスの場合は内側から外側へ切ります。

少し引っ張り気味に長めに切るとハイビスカスらしい華やかは感じが出ます。

葉・準備するもの

花を描いたら葉もセットで描くとよりデザイン性のあるネイルができます。

葉もフラワー同様、ピーコックの手順でできますので、描いてみましょう。

緑のカラージェル

葉はいろいろな色があるので、カラージェルを混ぜて使うと理想の色を作ることができます。

【手順】

葉を描きたいところに花びらより大きめのドットを置き、葉の向きに合わせてドットを対象方向へ2か所切ります。縦向きなら上下へ、横向きなら左右に切ります。これで葉の形になります。

 

この3種類の描き方を覚えれば、他のフラワーも花びらの数や色などの特徴をとらえて応用することが可能です。

もしも大きなフラワーや葉を描きたい場合は、このピーコックの手順でもできるのですが、すこしやりにくいと感じた場合は細い筆で手書きをしましょう。

その際には、ジェルを筆に取る量は少なめにして描いていくとにじんだりせず、調節や修正しやすいので失敗を防ぐことができます。

ぜひチャレンジしてみてください。

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