30代からの超簡単セルフネイル講座(12)基本のアート⑤ピーコック

孔雀

今回ご紹介するアートはピーコックです。

このピーコックとは、その名の通り孔雀の羽根のような柄で大人っぽい印象のデザインです。このピーコックも今までのデザインと同様に色の選び方によって、様々なイメージのデザインを楽しめますので、挑戦してみましょう。

準備するもの

  1. 好きな色のカラージェル3色
  2. 細い筆

手順① ななめピーコック

ピーコックには様々な種類があるのですが、まずはスタンダードな「ななめピーコック」のやり方をご紹介します。

  1. プレパレーション
  2. ベースジェルを塗り、硬化する。
  3. ベースとなるカラージェルを塗り、硬化する。
  4. 2色のカラージェルを交互に2本ずつ計4本のラインで虹を作るイメージで描いていきましょう。このとき、ラインの幅は均一になるように、また、ジェルの量は少しラインがぷっくり盛り上がるように少し多めに乗せることがポイントです。また、ジェル同士が混ざってしまわないように注意しましょう。ピーコック柄にするカラージェル1色を筆に取り、爪の先の角に虹を描くようにラインをひきます。
  5. ラインができたら、細い筆でこのラインを切っていきます。コツとしては、ラインを切っていく間隔は均等にすること、筆の引き始めは、一番外のラインの少し外側からスタートするとキレイに切ることができます。また、切る本数が多いと色がわかりにくくなってしまったり、色が混ざりやすくなりますので、5.6本を目安にしましょう。それから、切る作業に時間をかけすぎるとジェルのセルフレベリングの性質でジェルが流れてしまい、せっかくぷっくりさせていたラインがダラーッと伸びてしまいますので、なるべく手早くしましょう。孔雀の羽根のように、爪の先の角を中心に末広がりの扇のような形を作ることを目指すとイメージしやすいです。今回はななめピーコックなので、ラインの一番外側から爪の先の角に向かって一気に筆を引いてラインを切っていきます。すると各ラインのジェルが少しずつ隣の色に伸びます。このように何本か筆を引いてラインを切ることでピーコック柄ができあがります。
  6. ラインを切り終わったら、硬化する。
  7. トップジェルを塗り、硬化させ、未硬化ジェルを拭き取って出来上がり。

以上がななめピーコックの手順です。

ピーコックの場合は、基本的に扇型でその中のラインを均等に切っていくことがキレイに仕上げるコツですので、もしラインを引くときにキレイな扇型がイメージしにくい場合には、初めのプレパレーションのときに爪の形を四角にして(スクエア型)角をわかりやすくしておいて、その角を中心に扇型になるように虹のようなラインを描いていくとわかりやすいです。

手順② フレンチピーコック

フレンチピーコックは、フレンチネイルの先端部分をピーコック柄にするネイルです。前回のタイダイのときのタイダイフレンチと同じイメージです。

  1. プレパレーション
  2. ベースジェルを塗り、硬化する。
  3. ベースとなるカラージェルを塗り、硬化する
  4. フレンチネイルの先端部分にピーコックのベースとなるカラージェルを塗り、硬化する。このベースのカラーはフレンチのベースのカラーと同じカラーでも大丈夫です。その場合は、ベース部分とピーコック柄を作るカラーは全く違う色を使うようにしましょう。同系色を使うと、色の境目がぼんやりしてしまい、フレンチネイルらしくなりませんので注意が必要です。
  5. ベースのカラージェルの硬化ができたら、ピーコック柄のカラージェルで縦にラインを引きます。このラインはななめピーコックのときとは違い、まっすぐボーダー柄のようなイメージで2色を交互に2本ずつ描きます。爪の幅が広いなどで、1本の幅が広くなってしまう場合は3本ずつ6本にしてもいいでしょう。これも均等な幅になるように描きます。
  6. ラインが引けたら、細い筆でラインを切っていきます。今回は、ボーダー柄になっているラインを横に切ります。すると横向きにピーコック柄ができあがります。
  7. ピーコック柄ができたら硬化する。
  8. トップジェルを塗り、硬化させ、未硬化ジェルを拭き取って出来上がり。

このフレンチピーコックは、縦向きのピーコックでも作ることが可能です。

その場合には、ボーダーのラインを横に描き、縦に切っていくことで縦向きのピーコックになります。その際には、フレンチの幅を少し広くするとキレイなバランスで仕上げることができます。

いかがでしたでしょうか。

ピーコック柄は作る場所や向き、色の選択によってさまざまなデザインのネイルを作ることができます。

全体的に大人っぽい印象のネイルには最適なデザインですので、ぜひチャレンジしてみてください。

 

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