私って恋愛依存症?抜け出し方お教えします!

皆さん恋愛してますか!?私は最近全くです。

そんな私も10代、20代前半の頃は恋愛依存症だと周りに言われていました。

「恋愛依存症」とは、恋愛から抜け出せない性質のことを言うそうです。

相手に尽くさずにはいられない、逆に傷つけずにはいられない、刺激的な愛を求めずにはいられない…等、まさに私は「尽くさずにはいられない」タイプの恋愛依存症だったと思います。

そんな私がどうやって恋愛依存症から抜け出せたのか体験談をご紹介します。

私にはこの人しかいない!?

私が周りから恋愛依存症じゃないの?と言われたのは高校時代の恋愛がきっかけです。

今考えると当時の彼も私に依存していたように思います。

彼にとっては私が初めての彼女でした。

私は結構恋愛経験数が多くて、しかも1つ年上だったので、彼は私を崇拝しているようなところがありました。

「○○(私)はすごくいい子だからポイ捨ても信号無視も絶対にしないよね。そういうところがすごく好き」

「○○(私)はすごくいい子だから汚い言葉は使わないよね。」

こんな彼の言葉は私に呪いのようにのしかかってきました。

そして常に彼の理想を裏切らないように私は我慢と努力をしつづけました。

そうすると彼はますます私を美化していって、どんどん彼の中の私と本当の私との差が大きくなっていきました。

それでも私は彼に必要とされていると思い込んでいて、すごく居心地がよかったことを覚えています。

どんどんお互いにお互いの理想で縛り付けていっていることにも気づかずに…

私も当時は私には彼しかいないと思っていたし、彼にも私がついていてあげないとと強く思っていました。

それはただの恋愛ごっこ

正直言って周りに何を言われようと、お互いが幸せならいいと思うんです。

でも、今考えると「本当の彼」のことは全く好きではなかったんです。

もっといってしまえば多分お互いに、相手は誰でもよかったんです。

寂しさを埋めてくれて、自分を必要としてくれる誰かがいてくれれば良かったんだと思います。

それはまるで「恋愛ごっこ」のようでした。

どうして当時の私は恋愛依存症になってしまったんでしょうか。

恋愛依存症になりやすい人の特徴は…自分に自信がない人、人に嫌われるのが人一倍苦手な人、流されやすい人…見事に全て当てはまります。

当時私は親元を離れて高校の寮に入っていたので、すごく心細かったり寂しかったり、そして何よりも暇だったんです。

恋愛しか夢中になれることがなかったんだと思います。

それの何が悪いってわけではありませんが、本当のお互いを好きになれないって、すごく傷つくし傷つけてしまうんです。

やっぱりそんな恋愛はよくないですよね。

恋愛依存症からの脱却

私が恋愛依存症から抜け出せたきっかけは、大学生になってバイトや部活と忙しくなったこと、そして地元に帰って家族とまた暮らすようになったことが大きかったと思います。

忙しくなった上に大学やバイト先に新しい友達が出来て、世界が広がったし、充実しだしたことで自分に少しずつ自信を持つことができました。

そしたら自然と彼の好きな私は私じゃないとはっきり自覚することができて、彼にもそれを少しずつ伝えることができたんです。

それでも彼はなかなか彼自身が作り出した理想の私から抜け出すことが出来なくて別れるのにすごく時間がかかりました。

恋愛依存症になってしまったら

もしも「私も恋愛依存症かも」と思ったら、抜け出す一番の方法は、何か他のことに無理にでも目を向けることです。

すぐに今の彼氏彼女と別れる必要はないと思うんです。

例えば新しい趣味を見つける。動物を飼ってみる。仕事に打ち込む。

恋愛以外の何かで心も時間も埋めてみてください。

今まで恋愛に費やしていた時間や労力を恋愛以外のことに使うんです。

それだけで今までとは心持ちが変わってくると思います。

彼(彼女)しかいない世界から、もっと視野を広げてみてください。

そうすればきっと。もっと素敵な本当の恋愛ができると思いますよ‼

まとめ

  1. 私にはこの人しかいないし彼にも私しかいない
  2. それはただの恋愛ごっこ
  3. 恋愛依存症からの脱却
  4. 恋愛依存症になってしまったら

「恋愛依存症」って誰しもなり得るのではないでしょうか。

私が彼との別れを決断したきっかけになった言葉は「もっと広い世界を見たら。」でした。

異性って一人だけじゃないし、「恋愛」が全てじゃない。

意識や気持ちを他に分散させることで「恋愛依存症」から抜け出せるかもしれません。

恋人の言動に一喜一憂するのも恋愛の楽しみかもしれませんが、それが全てになってしまわないように、一度視野を広げてみてください。

そうすればきっと、本当の、お互いに幸せな恋愛ができるでしょう。

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