痛い!と感じる乾燥肌、どうしたら良くなるの?正しい改善方法は?

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ヒリヒリするくらい痛い肌って最悪ですよね。

いつも痛みのせいで集中できなくて、些細なことでイライラしてしまったり、全くいいことがありません。

お風呂に入る時なんて最悪です。

普通の肌なら一日の疲れを取るために必要なリラックスタイムが、まるで苦行のような時間になってしまいます。

そこで今回は「痛みを伴う乾燥肌」の対策、そしてどう改善すればいいのかを、私の実体験を交えてお伝えします。

間違っていた保湿方法

乾燥肌と痛い2私は長年乾燥肌に悩まされてきました。

いつもはカサカサする肌で、痛みは感じることはないのですが、ときどきヒリヒリするような痛みを感じる肌になります。

季節はいつも決まって乾燥肌の人にとっては気をつけなければいけない冬の季節です。

私はいつも決まって、病院で処方された「ビーソフテンローション」というヒルドイドクリームのジェネリックの医薬品をたっぷり肌につけていました。

しかし、その方法は間違っていました。

ヒリヒリ肌にたっぷり塗っても改善はしなかったのです。

ただ保湿をするだけでは意味がなかったのです。

原因は「早すぎるターンオーバー」にあった

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ヒリヒリ肌には「セラミド」が入っている保湿剤が必要でした。

ヒリヒリ肌の原因は「肌のターンオーバー」が早すぎることにあります。

「ターンオーバー」とは古い皮膚から新しい肌に入れ替わるまでの期間のことで、通常で28周期で行われます。

しかし、当時私私の肌はヒリヒリするくらいの肌だったので、ターンオーバーが早まっていました。

セラミド入りの保湿剤を使うことで肌のターンオーバーを正常の周期にします。

「肌が入れ替わる時間が早いなら肌がキレイになるのが早いんだし、いいことじゃない?」と思ったあなた、間違ってますよ。

確かにターンオーバーが早くなれば、新しい肌に変わるのは早いです。

しかし、皮膚の中にある水分を皮膚の中にとどめてくれる成分や、天然の脂の量が少なくなってしまい、未完全のままの皮膚が出来上がってしまいます。

すると未完全の肌に細菌がついた時に、通常の皮膚であれば防げる攻撃を防げなくなってしまい、肌が炎症を起こしてしまうのです。

  • ターンオーバー14日→新しい肌に変わる期間が短い→痛みを感じやすい肌に
  • ターンオーバー28日→ 準備期間がたっぷりある →バリア機能がある強い肌に

ヒリヒリ肌のケア方法

 

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ヒリヒリする肌にはどんな保湿ケアをすればいいのでしょうか?

「セラミド」入りの保湿剤を選ぶ

痛みを伴う肌にただ油分がたくさん入っているような保湿剤を塗っても意味がありません。

不足しているのは皮膚の中で水分をとどまらせてくれる成分「セラミド」が不足しているからです。

店で選ぶ際には「ヒト型セラミド」を選ぶようにしましょう。

安価な製品で、「セラミド入り」と書いているものは合成のものがほとんどで、品質が落ちます。

ヒト型セラミドは皮膚の細胞の構造と同じなので、肌に優しく、浸透しやすいです。

保湿をしすぎない

一番やってはいけないのが保湿をしすぎてしまうことです。

セラミド入りのものでも使いすぎは禁物です。

保湿をしすぎてしまうと、皮膚を作る細胞たちが「俺たち頑張らなくてもあいつらやってくれるから休もう」とサボってしまいます。

そうすると、ターンオーバーは一生狂ったままになります。

たまに保湿をしない日を設けて、肌が本来持っている自然治癒力を高めるようにしましょう。

洗いすぎない

皆さんは毎日何回体を洗っていますか?

だいたい夜だけ、もしくは朝と夜の毎日2回の方が多いのではないでしょうか?

上限としては1日2回が理想とされています。

しかし綺麗好きの人は3回4回でも洗ったりしますよね。

もし一日に何回も体を洗っている方は要注意です。

ヒリヒリ肌は皮膚がめくれてしまって水分が蒸発してしまっている状況です。

ただでさえ油分が少ないのに、何回も洗うといつまでたっても油分を整える時間がなくなってしまうので、1日1回や2日に1回というように回数減らし、肌が回復するのを待ってあげましょう。

 まとめ

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痛みを伴う乾燥肌の原因は「ターンオーバー」が早いことが原因です。

対策としては

  1. 「セラミド」入りの保湿剤を選ぶ
  2. 保湿をしすぎない
  3. 洗いすぎない

改善するには時間がかかりますが、この3つを実践すれば治る可能性は高くなるかと思います。

焦らずに無理せず取り組んで、「痛い肌」から「強い肌」を手に入れましょう。

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