恋愛に臆病だった私が変われた理由は一体何?一挙大公開!

恋愛と臆病1

「断られたらどうしよう」

「嫌われているかもしれない」

「どうせ私なんか無理」

と思っていました。

最初から自分に自信があって、積極的に行動できる人なんてそうそういないでしょ?

周りの友人はどんどん彼氏ができて、とっても楽しそう。

でも私はひとり。もちろん気になる人はいるけれど、じゃあどうしたらいいって言うの?

私が声を掛けたって、あっけなく交わされるに決まっている。

そう思い込んでいた私は、いつまでたってもひとりでした。

欠点ばかり気にしていた

恋愛と臆病2

私は話下手です。

自分から積極的に話しかけるのが苦手です。人を前にすると、何を話したらいいのかわからなくなって、言葉が出なくなってしまいます。

だから、おしゃべりが上手な友人が羨ましかった。

自分もおしゃべりが上手になれば、人とうまく付き合えるようになるのではないかと思っていました。

数人の友人と集まる時も、私は人の話に相槌を打つばかり。

どうにかして話題を提供できるようになろうと、ドラマを観たり、情報番組を観たり、ネットや雑誌で話題の情報を収集したりしてみたのだけれど、やっぱり自分からうまく話せない。

もう、考えれば考える程自己嫌悪。負のスパイラルへ真っ逆さまな感じだったのです。

転機パート1

そんなある日、ひとりの友人が、ふと私にこう言ったのです。

「いつも笑顔で、話を聴いてくれて、どうもありがとう」

「えええ!?」

私は一瞬何が起きたのかさっぱりわかりませんでした。

私に「ありがとう」って言った?「いつも笑顔?」「話を聴いてくれて?」

私は話すのが苦手です。だからいつも皆が上手に話すのを聴いていました。

それは、私にとってどうにか変えたい欠点のようなものだったのです。

でも、そんな私の、ただ人の話を聴いている様子に対して「ありがとう」って思っている人がいたなんて。もう私の中では天地がひっくり返ったような状態です。

この友人の一言が、私を変えるひとつめのきっかけとなりました。

私からしたら欠点なのに、人からしたら喜ばしいことだったりするの?

ということは、その逆もあったりするのかもしれない!

もしかしたら、私の物の見方は偏っていたのかもしれない!

転機パート2

さらに別の日、違う友人が、

「ほんと、よく気が利くよね!助かる!ありがとう!」

と言うではありませんか。

「あっ、あは!どういたしまして。」

このときはかろうじて言葉を返すことができました。

これがふたつめのきっかけでした。

どうやら、私は勝手に自分が作った世界で悲劇のヒロインを演じていたのかもしれない。

もしかしたら私にも、人に感謝される、人の役に立つ面があるのかもしれない。

と気づきはじめたのです。

「ありがとう」って言葉の力は素晴らしいですね。

そして「思い込み」は恐ろしい。そう実感しました。

こんな私もOK

これらの転機を境に、私の毎日が少しずつ変わり始めました。

おしゃべりができないのは別に悪いことではない。

人は話を聴いてもらうことが嬉しかったりする。

黙って周りを観察しているからこそ、気づくことも多い。

私にも、ちゃんと私の役割があったのです!

自分にOKを出せるようになると、周りの景色も変わって見えてきました。

人の輪の中にいても、自ら話さなくても、そこにいるのが苦しくなくなりました。

それどころか、いつの間にか、人が話しているのを、ニコニコしながら楽しんで聴いている私がいたのです。

そして周りからも「最近、雰囲気変わったね」なんて言われるようになりました。

もうすぐクリスマス

恋愛と臆病3

12月に入ると、世の中はクリスマス一色。

私は例年通り、クリスマスは家族とクリスマスケーキを食べるのだろうなと思っていました。ところが、よく一緒に集まっている仲間の一人から、メッセージが届いたのです。

「もしよかったらなんだけど、上野の美術館に行かない?」

「えええ!?」

これまたびっくり。一体全体、私に何が起こったのでしょう?

でも私、美術館好きなのです。ひとりでも行っちゃうくらいなのです。

そういう趣味だったのね、彼。と思いながら「私でよければ」と返事しました。

緊張しまくりで迎えた当日、待ち合わせの場所に姿を現した彼もぎこちない様子。

ポツリ、ポツリと会話を交わす私たち。それで良かったのです。

皆が皆、ベラベラおしゃべりする必要もない。

沢山話したい人もいれば、そうでない人もいる。

私たちは、言葉数は少ないかもしれないけれど、共通の趣味があって(お互い美術館好き)静かな時間も好き。それでいいのだ。初めて彼氏とクリスマスを過ごすことができました。

まとめ

今となっては懐かしい思い出。この経験が臆病だった私を変えてくれました。

全く自分に自信がなかった私。周りを羨むばかりだった私。

悲劇のヒロインだった私を、友人たちの「ありがとう」が変えてくれました。

長所と短所、欠点はある意味表裏一体。自分がダメだと思えばダメだし、いいと思えばいい。

ただ、自分が自分のことを認めさえすれば、自分らしくできるのです。

おかげで私は気づくことができました。

私もあなたも、みんなそのままで素晴らしい。積極的じゃなくたって、私が私にOKを出しさえすれば、ちゃんと見る人は見ていてくれるのです。素敵な恋愛もつかめるのです。

最後に、私に気づかせてくれた、私を変えてくれた友人たちに「ありがとう」を贈ります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA