子供の乾燥肌が可哀想…。 乾燥肌の我が子を救った改善方法とは?

乾燥肌の子供

私には3人の子供がいるのですが、3人とも乾燥がひどい子でした。私も乾燥がひどいタイプなので、遺伝なのかなとも思いました。

子供の身体がカサカサしていると、夜中無意識に身体を掻き、翌朝傷がついてしまっていたり、痒さで夜泣きをすることもありました。

また、頬が乾燥していると、暑くもないのに常に頬が真っ赤になり、痛そうでとても可哀想でした。

しかし、正しいケア方法を知ったことで、子供の乾燥肌を改善することができ、母子ともに快適な生活を送ることができるようになりました。

私が行っ正しいケアの方法を悪いケアの方法も兼ねて、紹介していきたいと思います。

乾燥肌の子供にはワセリンが良いってホント?

私の子供が乾燥肌で困っていた時に、友人に相談してみると、ワセリンが良いらしいという情報を聞きました。 すぐにでも改善してあげたかったので、私はすぐに薬局へ行き、ワセリンを購入しました。

とても手頃な値段でしたし、普通に薬局で販売されていました。 その夜から、お風呂上りにワセリンを塗ってあげることにしました。

子供は「ベタベタするからやだ~」と言いましたが、痒いのを治すためだからと言い聞かせ、塗り続けました。

しかし、乾燥肌一向に治る気配がなく、逆に痒さが増しているようにも見えました。 なぜ、おすすめのワセリンを塗っているのに治らないのだろうと不思議に思い、調べてみることにしました。

今振り返ると、購入して塗る前に調べておけば良かったなと後悔しています。 私はワセリンは乾燥肌を治すものだと勘違いしていたのです。 ワセリンについて調べたところ、肌の乾燥を治す保湿剤ではなく、あくまで保護剤であり乾燥肌自体を治すことには繋がらないという事だったのです。

つまり、ワセリンを毎日塗っていても、乾燥肌は改善されないということです。 ではなぜワセリンが乾燥肌に良いと言われているのでしょうか。

 正しいワセリンの使い方とは?

ワセリンを使用する前に、乾燥している肌を改善してあげる必要があったのです。 ワセリンは油性なので、肌の内部まで浸透するものではなく、表面を守ってくれるものなので、保湿した肌を守るために使用するものだと知りました。

その事実を知り、子供の肌に直接ワセリンを塗るのではなく、保湿剤となるボディークリームを塗ってからワセリンを塗るようにしました。

また、ワセリンを直接肌に塗ってしまうと、毛穴を塞いでしまうことにもなりかねないため、注意が必要のようです。

 塗ればいいって訳ではじゃない!

ワセリンは保護するものなのだからたっぷり塗ってあげた方が良いのかなと思っていました。しかし肌に直接塗った時のように、たっぷりとワセリンを塗ってしまうと毛穴を塞いでしまうことになるので、薄く塗ってあげた方が良いということで、薄く伸ばすように心がけました。

薄く塗ることで、子供もベタベタすると言うことが減ったので、良かったです。

ワセリンには種類がある!ワセリンの選び方?

ワセリンと書いてあるものを適当に購入してしまっていたのですが、実はワセリンには種類があるということを、調べた時に知りました。

違いは精製度が異なるという点です。ワセリンには白ワセリン、プロペト、サンホワイトというものがあり、白ワセリンが1番精製度が低く、サンホワイトが一番高いようです。

この中で最も肌に優しいものは白ワセリンということになるため、私は子供には白ワセリンを使用しています。 石油成分100%のものであり、肌が弱い子供には刺激が強く、かゆみや肌荒れの原因となるため注意する必要がありますね。

 なぜ子供も乾燥するの?

私のイメージ的には、子供の肌は潤いがありツルツルしているイメージでしたが、実際に私の子供は感想によりザラザラした肌、赤らみのある肌になってしまっていました。

なぜ乾燥してしまうのだろうと思い調べたのですが、皮膚の厚さが関係しているようでした。 大人の皮膚に比べ、子供の皮膚は3分の1程度で、多少の刺激でも肌トラブルを起こしやすいようです。また、男性ホルモンは肌を守る役割を果たしてくれますが、子供のうちは男性ホルモンが作られないため、皮膚の水分が蒸発しやすく、乾燥肌になりやすいと知りました。

更に、私の子供は幸い、保湿剤とワセリンの併用で良くなりましたが、中には乾燥肌だと思っていのに、実はアトピー性皮膚炎だた、アレルギー性皮膚炎だったということもあるようなので気をつけなければいけませんね。

 湯温度の見直しをすべし!

大人でも熱めの湯船に浸かってしまうと、お風呂上りに肌の水分が蒸発しやすくなり、肌が痒く感じたり乾燥してしまいますよね。

子供の皮膚は大人よりもデリケートで、湯温度が高ければ、もちろん乾燥しやすくなります。 湯温度は39度から43度程度に止め、あまり長風呂しないように心がけると良いでしょう。

私も以前までは、冬の時期などは特に、湯冷めなどを心配し、熱めの湯温度にしていたのですが、湯温度の設定低めにすることで、お風呂上りに肌がカサカサして痒いと子供が言う機会が少なくなりました。 お風呂上りにすぐに保湿を始めてあげることも大切ですね。

まとめ

  •  ワセリンは保湿剤ではなく保護剤
  • 保湿剤の上からワセリンを塗る
  • ワセリンは薄塗りで
  • 子供の肌は大人よりも乾燥しやすくケアが必要
  • 保湿剤やワセリンは子供の肌に合うものを
  • 入浴時のお湯の温度は低めに

以上の点について気をつけみたところ、子供の乾燥肌は改善することができました。 しかし、怠ってしまえばすぐに乾燥肌に戻ってしまいます。

保湿剤とワセリンを二つ塗ることが大変だと感じた場合は、保湿剤に十分なバリア機能のある成分が配合されているもの商品もあるようなので、試してみると良いのではないでしょうか。 子供の肌は親にしか守れません。

ケアをし快適に過ごさせてあげたいですね♪

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