国際結婚後に苦労した体験と良かった体験

 

 

国際結婚後に苦労した体験と良かった体験

 

結婚生活とは他人同士が一緒に、生活を始めていく事ですから、山あり谷ありで色々と楽しい事もあれば、つらい事もありますよね。今回は、国際結婚をして困った事と良かった事の一部を紹介していきたいと思います。

 

◎困った事

 

 

❶気軽に里帰り出来ない

 

今はスカイプやラインなどで、日本の家族と会話のやりとりをするのは、簡単になってきましたが、家族の誰かが結婚するとか、両親が病気などの時はやはり帰りたいですよね。
ですが「じゃあ、ちょっと行ってくるね〜」というわけにはいきません。
1日で往復出来る距離ではないので、長時間の飛行機の往復に耐えられる体力があるのか、旅費だけではなく日本で滞在する時に必要な費用も十分あるのか、残していく家族やペットの世話はどうするのかなど、帰る楽しみはあっても、大きなストレスである事には違いありません。

 

 

❷習慣や宗教の違い

 

日本にいても地域の違いで、習慣も変わってきますが、外国との習慣の違いをお互い理解出来ずに、喧嘩になる事も少なくありません。
そして案外忘れがちなのが、宗教の違いで、これがお互い食い違っていると、後々大きな問題になってきます。
どうしてもお互い違う宗教を持っていたいのなら、相手に無理強いをしない事です。相手が信じる事を尊重してあげましょう。

 

 

❸言葉や食べ物の違い

 

言うまでもなく、日本食は世界一美味しい食べ物なので、とても恋しくなります。
国によっては日本の食材が手に入りやすいところもありますが、入手しにくい場合は、オンラインで購入する手もあります。
お互いの言葉の壁は、学び合えば理解可能ですが、病気になって病院へ行った時の難しい医療用語や、法律上の用語など、長年住んでいても分からない言葉はたくさんあります。
躊躇せずに、分からない時は納得するまで聞く事が大事です。

 

 

◎良かった事

 

改めて日本の良さを知る
日本にいると案外、日本の良さに気付かない事が多いような気がします。
オシャレなカフェで、コーヒーとイギリスのお菓子なんかでお茶するとクールだなと思ったりしますが、いざ日本を離れると、どれだけ和食や和菓子がヘルシーで美味しいかを思い知らされます。
和服の美しさ、和紙や日本陶磁器、漆器塗りなど、いつも自分の周りにあると、有り難さを忘れてしまいがちです。
それに何より日本は、どこへ行っても清潔、誰もがとても礼儀正しいと言う事。
これは日本人の誇りだと思います。

 

 

まとめ

 

結婚生活とは国際結婚にこだわらず、喜怒哀楽をたった一人で背負っていくのでなく、それらを分かち合えるパートナーが出来るという事ではないでしょうか。
お互いにリスペクトしあえば、難しい国際結婚生活もスムーズにいきます。
若い人達だけでなく、国際結婚に憧れている全ての人達へ、
絶対に夢を捨てず、前向きにしっかりとチャンスをつかんで下さいね。

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