喧嘩しない仲良し夫婦が心がけている、4つのルール

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仲が深まるにつれて、 喧嘩が増えていってしまう夫婦やカップルはとても多いものです。

しかし喧嘩ばかりしていると、だんだんと顔を合わせることが憂鬱になって家に帰りたくなくなったり、話すのが面倒になったり、 挙句の果てには口を利かなくなってしまいます。こうなってしまったらもう、一緒に居る意味を感じなくなってしまい、離婚に繋がってしまうことも…。

どうせなら、喧嘩なんてせずに穏やかな生活を送りたいですよね。

喧嘩をしたことがないという仲良し夫婦は、喧嘩をしないからといって、本音を話せていないわけでもなく、我慢をしているわけでもありません。喧嘩はせずとも、毎日穏やかに過ごせているのです。

そこで、喧嘩をしたことがない仲良し夫婦が心がけている、4つのルールについてご紹介します。

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相手には過度な期待をせず、自分は相手の期待を上回ることを心がける

パートナーにがっかりしてしまう原因の一つとして、相手に過剰な期待をしてしまうことがあげられます。「きっと記念日にはお祝いをしてくれるだろう」「具合が悪いから看病してくれるだろう」と旦那さんに期待をしすぎてしまうと、そうでなかった時に激しい怒りがこみ上げることになってしまうのです。そこで、相手に期待することをやめて「記念日にお祝いをしてくれたらラッキー」程度に思うようにしてみましょう。

逆に普段から期待をしなければ、パートナーが期待以上のことをしてくれた時の感動がとても大きなものになります。ありがたみが増して、感謝の気持ちも自然と湧いてきますよね。

お互いに期待せず、お互いに期待を上回ることを心がけることで、より良質な関係を築いていくことが可能です。

「ありがとう」と「ごめんね」些細なことでもきちんと言う

喧嘩をしない夫婦は、些細なことでもお礼を言い合い、自分に落ち度があると思えばすぐに謝罪をし合います。

大人になるとプライドが許さなくなるのか、「ありがとう」と「ごめんね」がなかなか言えない人が増えていきます。その上、特に親しい間柄であればその傾向が強まり、意地でも言わないという人もいるくらいです。

せっかく時間を割いて旦那さんのために何かしてあげたのに、「当たり前だ」という態度で接されたら、悲しくなってしまいますよね。またあるいは、相手の落ち度で自分が傷ついたのに、ちっとも謝らず反省もしていなかったら、怒りの感情を抱いて当たり前です。

夫婦において「ありがとう」「ごめんね」の言葉は、関係を良好に保つ魔法の言葉です。日頃の些細なことでもこの言葉を多用することで、とても良好な夫婦関係を築くことができます。

・善意が独りよがりではないか、きちんと考えてから行動する

大好きなパートナーに、ついつい何かをしてあげたくなってしまうこともありますよね。 手の込んだお料理を作ってあげたり、旅行を企画してあげたり、相手の喜ぶ顔を想像してワクワクすることだと思います。でも、それは本当にパートナーが喜ぶことでしょうか。

人によってはジャンクフードが大好きだと言う人もいますし、旅行よりも家でゆっくりすることが好きという人もいるでしょう。それなのに一方的なあなたの善意で、望んでいないものを与えられ、感謝を求められても、なかなか素直になれるものではありません。あまりにも恩着せがましいと、パートナーを怒らせてしまうことになります。

もしかしたらその善意は、お相手の為でなく、ご自分がやりたくて勝手にやっていることではないでしょうか。相手を喜ばせたい気持ちはとても大切ですが、時に相手のニーズを考えてから実行することが大切です。

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・ストレートな表現できちんと要望を伝える

日本には「空気を読む」「察する」という文化があります。何も言わずとも思っていることを察してくれて当然、曖昧な返答は遠回しな「いいえ」であるなど、とても間接的なコミュニケーションをとります。

こういった文化が浸透しているせいか、親しくなるほど「言わなくてもわかるだろう」と思い込んでしまう人がいます。しかし、人間は本来口に出して言わなくてはわからない生き物です。何か対価を払ってサービスを受けているわけではないのですから、お相手に察することを求めることは、パートナーの善意に甘えていることになってしまいます。

前項でも触れましたが「ありがとう」や「ごめんね」をきちんと言うことや、自分の要望を言語化してお相手に伝えることが、スムーズで気持ちが良いコミュニケーションおいて非常に重要です。

まとめ

  1. 相手には期待せず、自分は期待をこえるよう心がける
  2. 「ありがとう」と「ごめんね」という言葉をよく使う
  3. お相手のニーズを理解した上で、相手が喜ぶことをする
  4. 相手の「察する能力」に頼らず、きちんと言葉にしてコミュニケーションをとる

以上、喧嘩をしない夫婦が心がけている4つのルールについてご紹介しました。

どちらか片方だけが喧嘩をしないよう心がけていても、良好な夫婦関係にはなりません。お互いがこういったことを意識して、はじめて喧嘩をせずとも理解しあえる夫婦になれます。

お相手を変えるには、まずは自分から変わることが必要です。ぜひ、家に帰るのが楽しみになるような夫婦関係を目指しましょう。

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