低炭水化物ダイエットの効果は?炭水化物を抜くと危険もある!?

炭水化物ダイエット1

日本人の主食であるご飯。

食べない日はないという方も多いと思います。

近年、ご飯を始めとした炭水化物を制限するダイエットが注目されています。

効果についてももちろんですが、危険性もあるという噂も…

私も実際に低炭水化物ダイエットに挑戦し、ある程度の効果を実感しています。

低炭水化物ダイエットのやり方や効果、危険性などを、私の体験を踏まえてご紹介します!

低炭水化物ダイエットとは?

炭水化物ダイエット2

低炭水化物ダイエットとはその名の通り、一日の炭水化物の摂取量を低く抑え糖質を制限することででダイエット効果を得るという方法です。

糖分の代わりに脂肪を使われるような状態にして燃焼させるといったものです。

元々肥満や糖尿病の治療を目的として考案されたもので、低糖質、糖質制限食、ローカーボダイエットとも呼ばれます。

やり方は炭水化物の摂取量を減らすだけ。

炭水化物というとご飯、パン、パスタのように、お米や小麦を原料とした主食がイメージされる場合が多いです。

多くの場合は毎食の主食の量を減らすだけで効果が見込めます。

そしてこのダイエットの最大のポイントが、

炭水化物だけ制限すれば他は何を食べても良い

と言う点。

炭水化物の摂取が抑えられるなら、お肉だっておやつだって食べて良いのです。

つまり、ダイエットに大敵の「空腹」と闘わなくて済むのです!

私が初めてこのダイエット方法を知った時は正直「そんなバカな」と思いました。

これまで食べたら食べたぶんだけ身になってきた私。

万年ダイエッターで、ダイエットを失敗する原因は大抵空腹に我慢できずにどか食いしてしまうことにありました。

それが炭水化物以外は我慢しなくても良いと言うのなら、これほど求めていたダイエット方法はありません!

また、同じようなダイエットとして、炭水化物抜きダイエットもありますが、食べ物から一切の炭水化物を抜こうとするダイエットはオススメしません。

極端に炭水化物を減らすことは危険です。

低炭水化物ダイエットって効果あるの?

炭水化物ダイエット3

私自身の場合を言うと、ちゃんと効果がありました!

3ヶ月程ダイエットを行い、6kgの減量に成功しました。

ですが、私史上一番辛いダイエットでした…!

このダイエットを行う前の私は、毎食ご飯山盛り一杯。夜なんて大抵お代わりをしていました。

それを朝昼はご飯半膳、夜はおかずのみとしたので、単純にカロリーが減ったのもあるかもしれません。

でもそのぶんお肉は沢山食べましたし、糖質の少ない卵にハマっておやつ代わりに毎晩煮卵を食べていました。

それでもこれだけ減ったので、効果のあるダイエット方法であると言えるでしょう。

でも…元々ご飯大好きだった私。

ご飯を食べないとなぜかイライラするんです。

お腹いっぱいなのにご飯を食べないとなぜか満たされない…

慣れるまではご飯が食べられないことがとにかく辛かったですね。

炭水化物を摂らないことは危険!?

きちんとやれば一定の効果はある低炭水化物ダイエットですが、最近では炭水化物を抜いてしまうことは危険であると言われているようです。

炭水化物を取らないことは、

  • 脳に栄養が回らなくなる
  • 体内のたんぱく質が分解されることにより、疲れやすくなる
  • 肝臓に蓄えられている糖質が分解されることになるため、肝臓の機能が低下する

のようなデメリットが挙げられます。

更に長期にわたり炭水化物を摂らなくなると、血液がドロドロになってきます。

血液がドロドロになると、心筋梗塞、脳卒中、動脈硬化などを起こしやすくなり、非常に危険です。

また、このダイエットはリバウンドもしやすいです。

先ほど私はこのダイエットで6kg痩せたと書きましたが……

残念ながら炭水化物をまた食べ始めたことですぐに体重が戻ってしまいました…。

あんなに辛い思いをしてご飯を我慢したのに、リバウンドしてしまっては元も子もありません。

炭水化物を抜くことで体臭がきつくなるということもよく言われています。

脂肪をエネルギー源と変えることで発生するケトン臭が、体臭や口臭に繋がるようです。

安全なダイエットのために上手に炭水化物と付き合おう!

炭水化物を抜いてしまうこと危険はありますが、効果のある低炭水化物ダイエット、試してみたいという方も多いと思います。

元々肥満や糖尿病の治療を目的として考案されたダイエット方法である為、上手に炭水化物と付き合っていけば基本的には問題ないです。

それには炭水化物を完全に抜いてしまうのではなく、減らす程度にとどめることが大事。

  • 夜だけ炭水化物を控えるなどのコントロールを
  • 低炭水化物ダイエットを長期間行わない

などを意識しておくと良いと思います。

また、最近では「ロカボ」という言葉が流行っています。

一食の糖質(炭水化物−食物繊維=糖質)を20g〜40gに抑え、おやつを10gに設定し、ゆるく炭水化物を制限するといったものです。

極端な炭水化物の制限には危険がありますが、緩やかな制限は血統上昇を抑え健康に良いとされています。

まとめ

低炭水化物ダイエットは炭水化物を減らすだけ!

極端に炭水化物を抜いてしまうと危険ですので、緩やかな制限にとどめましょう。

ご飯やパンが大好きな方にとっては辛いダイエットかもしれませんが、過剰にとっている場合は健康に痩せるチャンスです!

今までより少しだけご飯を減らす、パンを半分にする、それだけでも効果はあるかもしれませんね。

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