乾燥肌には汗が大敵?!簡単ケアでうるおい肌のポイント3つ

汗

肌はオイリー肌や乾燥肌など人によってまったく違います。

部分的に乾燥肌だったりTゾーンがオイリー肌だったり、お肌の悩みは尽きません。

乾燥肌・・・と聞いてまず思い浮かべるケア方法といったら

【保湿】ではないでしょうか。

確かに乾燥した肌に充分な保湿はとても大事です。

では、その大事な保湿をしたとしても、潤った肌に付着した水分や保湿された成分が

【汗】によって失われているということを御存知でしょうか。

汗をかくことは必要なことです。ですがその汗のふき取り方によって乾燥を悪化させてしまう場合があるのです。

特に夏は当たり前に汗をかきやすく、ジメジメした気候では顔にもたくさんの汗をかくはずです。

今回は乾燥肌に注目し【乾燥】と【汗】の関係性や原因などを知り、対策をご紹介していきます。

乾燥肌とはどのような状態なのか

まずは、乾燥肌とはいったいお肌がどのような状態なのかを知りましょう

簡単に言うと、保湿能力が機能しなくなってしまった肌のことを言います。その状態が続くとお肌はどんどんダメージをうけていくのです。

角質層の水分量が非常に少なくなった時、皮脂やセラミドの保湿機能が働かなくなります。

では、どうして機能しなくなってしまうのか・・・

本来はバリア機能によって水分の蒸発や、細菌、ウィルス、紫外線からの刺激からも守ってくれています。

このバリア機能が働かなくなってしまう主な原因が

  1. 間違ったスキンケア(今回は汗)
  2. 不規則で乱れた生活習慣
  3. 加齢や体質

などです。なので、逆に考えた場合、間違ったスキンケアを行わなければ乾燥肌を防げる1つのポイントとなるのです。

なぜ汗が乾燥肌の原因となるのか

では次に、汗について考えてみましょう。

汗とは、常に身体から出ていることはご存じだと思います。

乾燥肌のことを抜きにしても、汗をかいたままにするのはよくありません。あせもなどのトラブルにもつながり、湿ったままの肌には汚れやホコリなども付着しやすくなります。

汗をたくさんかくと、体内の水分量が少なるくなる以外に、汗をたくさんふきとることによって皮脂と一緒にお肌に必要な潤いの成分も流されていってしまうのです。

少し専門的なお話になってしまいますが

汗は発汗後→角質層に入り込む

角質細胞+水分(汗)=膨張するのですが

この水分が蒸発して乾くと元に戻るどころか縮んでしまうのです。

何が起こるのか・・・

きちんと配列されていた角質細胞は乱れ、その隙間からセラミドも失われます。結果、スカスカの状態。乾燥肌の出来上がりです。

そしてやっかいなことに、汗はただの水分よりも角質を膨張させてしまうため、セラミドの流出も多くバリア機能も失われます。

以上からわかるように、汗をかいた後のお肌はとてもダメージをうけやすい状態になっているのです。汗をかいたままにしてしまうと、付着した汚れでお肌はどんどん乾燥や汗疹で荒れていってしまうのです。

汗をかいたあとのケア3つ

①まずはきちんと汗をふきましょう

先に述べたように、汗は角質層にどんどん浸透していってしまいます。

なるべき早くふきとること、そしてこすったり強く抑えることはお肌のダメージにつながります。

水分をたくさん含んだお肌はとても傷つきやすいので注意して優しくふきとってください。

②保湿

お肌を拭いたあとはしっかりとした保湿が必要です。

汗をふきとり乾燥した状態のお肌はダメージを受けやすいとお伝えした通り、他の敵である紫外線からも守らなければなりません。

紫外線の攻撃をうけると乾燥はどんどん進んでいきます。

そうなる前にきちんと保湿することが大事です。

③水分補給

汗をたくさんかくと身体の中の水分量も減っていきます。

こまめに水分を補給することがまず第一歩ですね。

まとめ

お肌の乾燥は、冬だけに起こることではないということがおわかりになったと思います。

そして、その乾燥肌を酷くしてしまう原因が汗にもあるのです。

汗をかき新陳代謝をよくすることは人間に絶対に必要なことです。

ですがそれを放置したままにし、ケアを怠るとお肌はすぐにガサガサになってしまうのです。

夏場は特に水分補給を心がけ体内の水分量を保ちましょう。

そして、汗をかいたらこまめにふき保湿もする。

それでもガサガサ肌の場合は保湿に油分の多いものを使用してみてください。

年齢により美肌を保つための機能は自然と衰えていってしまいますが、何歳になってもケアする方法はあります。

まずはこの3つの方法を実践してみてください。

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