乾燥肌にお勧めの薬や市販薬!!乾燥肌の我が子に試した体験談

乾燥肌用薬

子育てをしているお母さんで子供のひどい乾燥肌に悩んでいる方はいませんか?

特にまだ言葉を話すこともできない赤ちゃんの場合は母親が子供の状態を判断ケアしたり、必要によっては病院を受診し適切に治療してあげる必要があります。

まだ話すこともできない子供は肌が痛いのか、痒いのかを伝えることができず私もその状態を理解してあげることに苦労しました。

まだ状態を伝えることができない子供の乾燥肌について私が実際子供に試したこと、子供の肌に良かった薬をご紹介します。

子供の肌はとってもデリケート 

よく子供の肌のことを「赤ちゃん肌」と表現するようにツルツルでやわらかい肌を想像しませんか?でも実際赤ちゃんの肌はとってもデリケートなんです。

私も赤ちゃんはケアをしなくてもみんなツルツルな肌だと思っていたので、どんどん荒れていくわが子の肌を見ては何度も落ち込み悩みました。

赤ちゃんや幼い子供の肌は大人に比べ「肌のバリア機能と保湿機能」が未発達で、バリア機能が十分に働きません。バリア機能が低下していると肌の水分が失われ乾燥肌になったり肌トラブルを起こしやすい状態なのです。

それに子供の皮膚は大人の半分程度の厚みしかなくてとっても薄く、それなのに汗を分泌する汗腺の数は大人とほぼ同じ数なんです。

だからあの小さな体に汗腺が密集しているので汗をかきやすく「あせも」も起こしやすいのです。

市販薬で乾燥肌ケア

子供の乾燥肌が特にひどくなるのは冬場でした。両頬がガサガサになりまるで真っ赤なお猿さんのような頬。そして乾燥からの痒みで夜眠っているうちに自分で掻きむしってしまい、夜中子供をみると顔面血だらけ!!ということもありました。

冬場はインフルエンザなどさまざまな感染症がはやっているのでできれば病院を避けたいのが母親の本音。私も病院に行って病気をもらうことが一番怖かったのでまずは市販薬で乾燥肌ケアを試してみました。

私が試した赤ちゃんから使用できる市販薬

・ベビーワセリン(健栄製薬)

生後0カ月の赤ちゃんから大人まで安心して使うことができ高い保湿力があります。無香料、無着色、パラベンフリーで不純物も少ないので肌に優しく一番シンプルな塗り薬です。顔や体にと全身使うことができやわらかく塗りやすい。

・キュレルクリーム(花王)

弱酸性、無香料、無着色、アルコールフリー(エチルアルコール無添加)で赤ちゃんに使うことができます。セラミド成分が配合されているので肌の内部にまで浸透し外部の刺激から肌を守る働きを助けてくれます。クリームはとてもやわらかくトロッと流れるように伸びが良く、子供の肌に刺激を与えずに優しく塗ってあげることができます。

・ケアセラスキンバーム(ロート)

一般的なワセリンよりも不純物が除去されていて高精製。べたつきにくく、ひと肌でさらにやわらかくなりよく伸びます。使い続けると乾燥しカサカサだった子供の肌がやわらかくなるのを実感しました。小さい缶の容器なので持ち運びに便利で外出先でもこまめに塗りなおすことができました。低刺激、パラベンフリー、敏感肌のパッチテスト済み

それでも改善しなければ病院受診 

市販薬でこまめに保湿しても乾燥肌の改善がみられなければすぐに病院を受診してください。病院を受診する時に幼い子供の場合受診するのは小児科、皮膚科のどちらに行くべきなのか…私の経験からいうと皮膚科でした。

病院の先生によって違うと思うのですが、私の場合小児科に受診して乾燥肌を見てもらい薬を処方してもらいましたがなかなか改善せず結果的に皮膚科の受診を勧められてしまいました。

それなら初めから皮膚科に行っておけば良かったじゃないか…と。

それに冬場に感染症のリスクを考えると小児科より皮膚科の方が病気をもらうリスクも少なく良いと思います。 

病院で処方された薬でよく効いたもの 

皮膚科での指導は、まず荒れている肌を一度ステロイドで炎症と痒みをおさえてあげる必要がありました。そのためにボアラ軟膏が処方されステロイドの強さを5段階に分類すると、ボアラ軟膏は中間の3番目に分類されます。これを痒みのある部分に朝、晩と塗り続け痒みと炎症を取り除き早くきれいな肌状態に戻します。

幼い子供にステロイドを使うことにためらいがあるかもしれませんが、痒みで掻き続けることの方が子供の肌にとってダメージが大きいはず。ステロイドを短期間使用して痒みの無い肌に戻してあげることは、母親として見ていると結果的に子供にとって痒みのストレスが無くなったので使用して良かったと思います。

そして、肌状態が改善したらこまめに保湿を行う必要があります。その保湿で子供に一番合った薬は、

  • ビーソフテンローション0.3%
  • ビーソフテンクリーム0.3%

の2つでした。

これはともに血行を良くして痛みや腫れ炎症や痛みを和らげる効果があり、特にクリームの方は肌の乾燥を防いでくれます。

子供の肌をぬれタオルできれいに拭いてその上からローションを塗り、そしてビーソフテンクリームを塗る保湿方法が子供には合っていました。

市販薬でももちろん保湿効果はあったのですが、このビーソフテンクリームは特に長時間保湿効果があるように思いました。

そして塗り続けることで肌の乾燥が少しずつ改善していったのでうちの子達に一番合っていた保湿薬でした。 

まとめ 

  1. 子供の肌は大人の半分ほどの厚みしかなく、外部からの刺激に敏感に反応しやすいので肌荒れ、乾燥を起こしやすい。
  2. 時期によって病院受診を避けたいのであれば赤ちゃんから使える市販薬をまず試してみる
  3. 市販薬で改善されなければすぐに病院受診を。
  4. 乾燥肌にはステロイドを一時的に使用することで子供のストレスを軽減してあげることができる。

以上、私の子供の乾燥肌で実際に試したことや保湿に効果の合った薬をご紹介しました。

私は子供の乾燥肌で悩み実際に自分に合う病院に巡り合うまで何軒も病院を受診しました。そこで感じたのは子供の乾燥肌いつか治ると放置せずなるべく早く合う薬でケアしてあげることが大切ですよ。

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