乾燥肌で足が乾いた砂漠状態の時にしたこと

乾燥肌と足1

乾燥肌が悪化して、足のすねがうろこ状にカッサカサになったことがあります。

ひび割れて白い粉ふいて、市販の保湿剤を塗ってみたけどよくならない……

今回は、そんな時に私が試したことをご紹介します。

足に保湿剤、塗りすぎ問題

 まず、足に保湿剤を塗りすぎるのはダメでした。

過去、お風呂上りに市販のボディローションを足に念入りに塗っていたことがありますが……全然よくならない。

むしろお風呂の時にかゆみを感じて、こすると、消しゴムのような垢らしきものがポロポロ出てくるんですよ。湯船につかる前に石鹸で体を洗ったはずなのですが。ふやけてめくれやすくなったのか?

当初、剥がれた皮膚かと思ってたんですが、その割には毎日出てくる……いや、いくらなんでも、毎日こんなにいっぱい皮膚が剥けるのはおかしいだろ。

こすりすぎて肌が赤くなることも。

思い至ったのが、塗っていたボディローション。

ひょっとして、肌表面に残ってたボディローションが、この消しゴムみたいな垢の正体では?

肌改善のつもりで塗ってたボディローションが、結果として、入浴時、ゴシゴシこすってしまう原因になっていた……そりゃ、良くならんわ。

時には『やめてみる』ことも必要

肌が荒れてると、なにか塗りたくなるのはわかりますが、ただでさえ乾燥肌で皮膚が弱っているところに、あれこれ塗るのはダメージを大きくするだけ。

それよりは、『石鹸でゴシゴシ洗うのをやめる』、『カミソリで除毛しない』といった、『やめる』方向でダメージを減らしたほうが効果的でした。

まず、石鹸でゴシゴシ洗うのをやめました。

石鹸は洗浄力が強く、汚れはよく落ちますが、同時にお肌の油分も持っていかれます。

乾燥肌の人はただでさえ油分が不足しているのだから、石鹸で体を洗うことはやめましょう。

そして、普段シャワーだけという人は、ちゃんと湯船につかりましょう。

体の汚れというものは、だいたいがきちんと湯船に浸かれば、汗と一緒に流れ落ちます。

あとは柔らかい手ぬぐいなどで優しく肌表面をなでるくらいで十分です。

注意点としては、お湯の温度が高すぎると、風呂上りにお肌の水分も一緒に蒸発してしまうこと。

なので、お湯の温度はぬるめに設定してください。

そして、足のムダ毛処理はお休みしましょう。

ただでさえ乾燥で荒れてるお肌にカミソリの刃を当てれば、悪化するのは言うまでもありません。

『どうしてもやらなきゃいけない』という時は、電気シェーバーのほうがダメージが少ないと思います。

化学繊維を控えよう

乾燥肌と足2

そういえば、足が一番乾燥していたのって、ストッキングやタイツを履いていた頃だったなぁ……

私はアトピーもあって、皮膚科医には『綿を着ろ』と言われてたんですよね。化学繊維の服が肌荒れにつながるからと。

ストッキングやタイツなんてモロに化学繊維。おまけにずっとお肌に密着してるわけじゃないですか。乾燥肌でお肌が弱ってる人は、悪化の原因になるので控えましょう。

そうは言っても、仕事でスーツや制服を着るのにストッキングなしは困りますよね。オシャレだって楽しみたい。

私は、そういう時は保湿効果のあるシルクのストッキングを下に履いて、その上にタイツを履いていました。

シルクのストッキングなんてめちゃくちゃ高いですが……通販で探せば、安いものもあります。(代わりに一枚で履けないくらい薄っぺらかったりシルクコーティングだったりですが)

効果のほどは……まあ、毎日ってわけじゃなかったからよくわかりませんが、気分的に安心感はあったかな。

ストッキングではなく綿100%のロングソックスにするのもいいと思います。これも探すのが大変ですが、なるべく化学繊維のストッキングやタイツ、靴下は控えましょう。

パンツスタイルの時も、綿のズボンに綿の靴下と、化学繊維は減らしましょう。

ただし、気をつけるのが洗濯。

昔、粉の洗濯石鹸使ってたことがありますが、真冬なんて溶け残ってましたからね……この溶け残りが服に残り、それが症状を悪化させることも。

今は液体洗剤を使っています。

洗剤だけでなく、洗濯機そのものも専用の洗剤を使ってカビ取りするなど、定期的にお手入れしてください。

乾燥肌や肌荒れなど、案外、着るものが原因になっているかもしれません。

乾燥肌と足3

それでも良くならない時は……

 対策しても良くならない、万年足が粉ふいてますという場合は……それはもう、お医者さんに相談すべきでは。炎症が出てたらなおさらです。

乾燥肌と思いきや、別の病気が隠れていることも。

肌の状況に合った薬の処方や、控えるべきこと、色々アドバイスをくれるので、指示に従って通院していれば普通は良くなります。

まとめると、

1.保湿剤の塗りすぎに注意

2.お風呂はちゃんと湯船につかり、体は石鹸は使わずなでるように洗う

3.ストッキングやタイツなど、化学繊維は乾燥肌を悪化させるので控える

4.どうしても良くならない時は専門医に相談を

乾燥による足のカサカサは、あれこれ塗る前に、可能な限りお肌への刺激を減らしてみましょう。

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