乾燥肌で赤みが出てきたら要注意!お肌はまさに赤信号です!

皮膚科

乾燥肌の人は肌が赤くなって炎症を起こした経験のある人が多いのではないでしょうか。

お肌が赤くなってしまった状態は大変危険です。

一刻も早くその状態から脱出しましょう!肌に赤みを持ってしまってからの脱出方法をご紹介致します。

 なんで肌が赤くなるの?

赤くなる理由は2つです。

一つは肌が薄くなって血管が見えるようになってしまっている状態。もう一つはお肌が炎症を起こしている状態です。どちらも原因は乾燥によるものです。

お肌が乾燥すると肌のターンオーバーが正常に働かず、ドンドン皮膚が剥がれてしまい、肌が薄くなってしまいます。

薄くなった肌はバリア機能が弱くなり、外部からの刺激を受けやすくなってしまうのです。そうすると、肌が過剰に刺激に反応してしまい赤く炎症してしまうのです。

 赤くなってしまったらどうするの?

このような状態になってしまった時は自己判断でスキンケアせず、皮膚科にかかるのが一番です。お肌はかなり悪い状態になっています。

バリア機能が弱まっている時に外部からのどんなものでも刺激になってさらに悪化してしまう可能性があります。そしてそれは短期間で起こってしまうこともあります。

悪化して治療が長引かないために一刻も早く皮膚科にかかることが大切です。

 すぐには皮膚科に行けない!そんな時は・・・

皮膚科

そうは言われてもすぐ皮膚科に行けない人もいますよね。そんな人はまず、お肌に刺激を与えないことが一番です。

 ①お化粧は極力しない

どうしてもでない限り、お化粧するのは控えます。いつも使っている化粧品でもバリア機能が弱まっている時は刺激になることもあるのです。

②クレンジングや洗顔も控えめに

クレンジングや洗顔も肌に相当な刺激になります。お化粧をした日はクレンジングしなければなりませんが、そうでなければ、お湯ですすぐくらいにしておきましょう。この時こすらないように。弱いシャワーなどで流す程度にしておきましょう。

③化粧水にも気を付けて

肌に付けてみてヒリヒリするなど、いつもと違う感じがしたら付けるのを止めておきましょう。とにかくなにが刺激になるのかわからない不安定な肌には極力なにも付けません。

④保護するクリームや軟膏は塗りましょう

なにも付けないとはいっても、洗った状態そのままではお肌が乾燥して大変なことになりますね。なるべく単一成分のワセリンやオイル、軟膏など、赤ちゃんのお肌にも使えるような刺激の少ないものでお肌をカバーする必要があります。

⑤お肌をむやみに触らない

手についた雑菌などがバリア機能が弱っている肌に侵入してしまうかもしれないし、刺激になるので触るのは控えましょう。

このようにして極力お肌に刺激を与えないようにして過ごします。ここで落ち着いてきたら、普段のスキンケアに戻して異常がなければ皮膚科へ行かなくても大丈夫だと思います。

でも、なかなかお肌の状態が落ち着いてこなければ、もう皮膚科へ行くしかありません。観念してすぐにお医者さんに診てもらってください。

その時に、次にそうなった場合に備えて、刺激の少ない保湿剤を多めにもらっておくことをおすすめします。

市販のものは皮膚表面に働きかけるものが大半です。でも処方される保湿剤はお肌の奥に働きかける成分が入っているので、赤みを帯びたような

敏感肌の改善に役立ちます。

 普段のスキンケアをしっかりして赤みが起きないようにして

バスローブの女性

 こんな最悪な肌状態を経験したのですから、また同じような状態にならない為に普段のスキンケアをしっかりしましょう。乾燥している状態は肌が過敏になってバリア機能が弱まっておることを忘れずに。

過剰なスキンケアはお肌の状態を悪くしてしまう可能性もあります。乾燥肌の人はまず、基本的はスキンケアをしっかり行いましょ。

お肌が正常になってから、毛穴ケアや小じわなどそれぞれ気になるパーツのお手入れを行いましょうね。

 まとめ

  1. お肌の赤みは赤信号!一刻も早く皮膚科へ
  2. すぐに皮膚科に行けない人はお化粧はしない
  3. クレンジング・洗顔を慎重に
  4. 化粧水にも気を付けて
  5. クリームや軟膏でお肌の保護を
  6. お肌をむやみに触らない
  7. 皮膚科へ行ったら多めに保湿剤をもらっておこう
  8. また同じ状態にならないために、普段のスキンケアをしっかりと
  9. 気になるパーツケアは正常な肌になってから

 

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