セルフネイル・オフの仕方と注意点

ネイルとオフ1

ネイルカラーは、塗ってすぐはキレイですが、数日すると剥げてきて、汚くなります。

セルフネイルは、オフするまでがセルフネイル。剥げたり爪が伸びてきたら、ネイルカラーをキレイに落としてケアしましょう。

基本的なオフの仕方ですが、必要な道具は以下の通り。

  • 除光液
  • コットン

これだけあればOKです。

除光液は、『エナメルリムーバー』とも言い、『アセトン入り』と『アセトンなし』があります。

また、ジェルネイル用のリムーバーもありますが、ここではいわゆる『マニキュア』や『ネイルポリッシュ』用のオフの仕方についてご紹介します。

ネイルオフは簡単に出来る!

ネイルオフの仕方は簡単です。除光液とコットンさえあれば出来ます。

ティッシュでも出来ないことはないですが、除光液は揮発性の高い溶剤です。

ティッシュだと液がすぐ揮発してしまうので、コットンを使うことをオススメします。

まず、コットンを爪のサイズにカットし、除光液を染みこませ、ネイルカラーを塗った爪の上に置きます。

そのまま数分間、ネイルカラーになじませます。

なじんだら、するんっ、と、乗せていたコットンで拭取ります。

取り切れなかったものは、同じコットンでぬぐえばだいたいは落ちます。爪の際など、取りにくい場所は綿棒やコットンを巻いたウッドスティックでやさしく拭取りましょう。

マットタイプのネイルカラーなら、これでだいたいオフ出来るのですが、ラメ入りは落ちづらいです。

その場合は、もう一度新しいコットンに除光液を染み込ませ、再度、爪の上に置いてなじませましょう。

爪を痛める原因となりますので、ゴシゴシこすったり、削り取ろうとしないでください。

後は手を洗い、ネイルオイルやハンドクリームでケアして終了です。

無理に剥がすと爪を痛める原因に

ネイルカラーをして数日経つと、浮いてきてそのまま剥がれそうになることってありませんか?

そんな時、ついつい剥がしてしまいそうになりますが、そこはこらえましょう。

無理して剥がすと、爪の表面も一緒に剥がれてしまい、爪が薄くなる原因になります。

面倒でも、除光液できちんとオフしましょう。

もし、セルフネイルをした直後に欠けた場合は、目立たないなら上にトップコートを塗ったり、ラメ入りのネイルカラーを塗ってごまかすという方法もあります。

ネイルとオフ2

どんな除光液を選べばいいの?

ネイルカラーを落とす除光液も色々ありまして、安ければ百円ショップでも手に入ります。

オススメは、『アセトンなし』の除光液。

アセトン入りの除光液は、ネイルカラーをオフするには強力ですが、同時に爪自体もダメージを受けます。やりすぎると、爪が乾燥して白くなることも。

『アセトン入り』と『ノンアセトン』の違いは?

『アセトン』は、簡単に言うと溶剤です。

この溶剤がネイルカラーの油分を溶かすことでオフすることが出来ます。

ただ、この『アセトン』が油分を溶かすということは、爪表面の油分も取り除いてしまうということ。

そのため、短期間でネイルのオフを繰り返すと、爪に必要な油分と水分が失われ、爪が薄くなったり割れてしまう原因に。

そのため、『ノンアセトン』や『アセトンフリー』と書かれた、アセトンが入っていない除光液も販売されています。

ネイルをオフする力に関しては、アセトン入りに劣りますが、ラメの入っていないマットタイプやクリアタイプのネイルカラーは十分に落ちます。

ラメ入りも、無理にこすらず、数回繰り返せばオフ出来ます。

パッケージをよく読み、『アセトンなし』と書いてあるものを選びましょう。

ちなみに、ジェルネイルはマニキュア用の除光液ではオフできません。

ジェルネイルをオフする場合は、必ず『ジェルネイル用』と書かれたリムーバーを用意しましょう。

除光液に危険性はある?

除光液は揮発性が高く、特にアセトン入りは引火する危険のある溶剤です。

吸い込んで気分が悪くなることもありますので、きちんと換気をし、火の気のないところで使用してください。(アセトンの入っていない除光液のほうがにおいは少ないです)

そしてフタは開けっ放しにせず、使用後はすぐにフタを閉めてください。

また、除光液は、成分によってはプラスチックを白くしてしまうことがあります。(特にアセトン入りや柑橘系の成分が含まれたもの)

除光液をプラスチックの収納ケースの中でこぼして、白くなってしまった、という話もあります。

除光液を収納する際は、フタがきちんと閉まっているか確認し、使用の際も、プラスチックの上にこぼしたりしないよう、注意しましょう。

オフした後は、きちんとケアを!

アセトンなしの除光液でオフしても、爪にはやはりダメージがあります。

オフした直後の爪や爪の周辺は乾燥しやすく、そのままだと二枚爪になったり、ささくれの原因になることも。

手を洗って除光液をしっかり落とした後は、ネイルオイルやハンドクリームでしっかりケアしましょう。

ネイルとオフ3

まとめると、

  1. ネイルオフはゴシゴシこすらない
  2. 除光液はアセトンの入っていないものがオススメ
  3. 除光液は揮発性があり、プラスチックを溶かすことも。取り扱いには注意!
  4. オフした後の爪は乾燥しています。しっかりケアを!

以上が、ネイルをオフする方法と注意点でした。

ネイルオフは、多少なりとも爪にダメージがあるので最小限にとどめ、次のセルフネイルに備えてしっかりケアしましょう!

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