セルフネイルで甘皮処理のやり方と、やっちゃいけないこと

セルフネイルと甘皮1

セルフネイルをしてると必ず聞くのが『甘皮の処理』。

甘皮とは、爪の根元の皮のような部分です。

この甘皮の下から新しい爪が生えてくるのですが、その際、爪と一緒に古くなった角質も出てきます。

甘皮の処理とは、この角質(ルーズスキン)の除去のことです。これを取り除くと、爪が長くキレイに見えるようになります。

ネイルのノリもよくなるので、ぜひともやっておきたいところ。

しかし、やりすぎると爪を痛めたりささくれの原因になることも……

今回はそんな甘皮の処理の、基本的なやり方をご紹介します。

甘皮処理はどうやってするの?

 セルフネイルと甘皮2

まずは手を洗い、清潔にします。

そして、お湯の入った洗面器やボウルに手をひたし、爪の周りの皮膚をやわらかくします。(お風呂上がりならこの行程は不要です)

爪の周りの皮膚が柔らかくなったら、ネイルオイルやハンドクリームで爪の根元をマッサージします。(甘皮処理用のキューティクルリムーバーもあります)

柔らかくなったら、綿棒(化粧用のとがったものがおすすめ)やウッドスティック、ネイルプッシャーなどで甘皮をやさしく押し上げ、なでるように角質を掻き出しましょう。ガーゼを巻いた指でもOK。

掻き出す際は、やり過ぎに注意してください。特にとがったものを使うと、ついつい甘皮の奥のほうまで掻き出そうとして傷をつけてしまいます。

爪をきれいにするつもりが、傷をつけて汚くしてしまっては本末転倒です。個人的には金属のプッシャーより、ガーゼなど、柔らかいものでなでるようにすることをオススメします。

そして処理が終わったら、ネイルオイルやハンドクリームでやさしくケアして完了です。

すぐネイルカラーを塗る場合は、オイルやクリームを塗らずに石鹸で手を洗い、爪の油分と水分をしっかり落としてから作業に入りましょう。

なお、足の爪も同様にケアします。

足の方が甘皮や角質が固いので、お風呂上がりにすることをオススメします。

こちらも強くこすったりせず、やさしくなでるように角質を除去してください。

足の爪はケアを怠りがちなので、甘皮処理だけでなく、普段からネイルオイルやクリームで爪と一緒に足全体のマッサージをしっかり行えば、爪だけでなく、かかとのカサカサの予防にもつながります。

甘皮の処理は月2回程度で十分です。

必要以上にやり過ぎると、ささくれが出来たり、甘皮が破けて出血してしまったり、爪をへこませるなどして、かえって汚い爪になってしまいます。

くれぐれも、やり過ぎに注意しましょう。

甘皮って切っていいの?

セルフネイルと甘皮3

甘皮は、爪い貼り付いて一緒に伸びてきます。

この伸びて余分な甘皮をカットすると、さらに爪が長く、きれいに見えます。

しかし、素人がそれをやると、出血やささくれを起こす原因となり、危険です。

特に足の甘皮など、固くて切ってあげたほうがよさそうな気もしますが、自分ではやりにくいのでおすすめしません。甘皮を切るよりも、ネイルオイルやクリームを使って柔らかくし、マッサージをするだけに留めましょう。

専用の甘皮切りも売られていますが、甘皮は、押し上げるだけでもきれいになります。

素人さんは無理に自分でカットしようとせず、プロのネイリストさんに任せたほうが無難です。

私がやった甘皮処理の失敗談

ここで、私が普段やっている甘皮の処理方法をご説明します。

正しいやり方は上記の通りですが、面倒くさがりの私は、お風呂の時に手ぬぐいを使って甘皮処理をやっています。

手順はこんな感じです。

  1. お風呂につかって皮膚をやわらかくする
  2. 手ぬぐいで爪の根元の甘皮を押し上げる
  3. 手ぬぐいで爪の根元をなでるようにして角質を取り除く

……これで済ませればいいのですが、なかなか取れない角質があると、よせばいいのに眉毛につかう細めの毛抜きで剥がしたり掻き出そうとしちゃうんですよね……

あと、甘皮を押し上げすぎて、その周辺の皮が切れてささくれが大発生。そしてそれをちぎったり。

特に足の爪は固まった角質がたまりやすいので、力を入れてこすってしまう。

結果、爪周りはささくれだらけになり、出血も起こして汚い爪に。

この傷口にばい菌が入ると、『肉芽(にくげ)』という症状に繋がることがあります。

そうなると見た目は悪い上に地味に痛いし、なかなか治らない。

足の親指にこれが出来た時は、外科治療が必要になり、麻酔打って爪を剥がしたりとなかなか悲惨でした……

こうなると、もはやセルフネイルどころじゃありません。

皆さんはマネをせず、ほどほどにしてください。(涙)セルフネイルでの甘皮処理に関しては以上となります。

まとめると、

  1. 甘皮処理はやさしくなでるように行う
  2. やり過ぎはかえって汚くしてしまう。処理は月2回ほどで十分
  3. 甘皮のカットはプロのネイリストに任せる
  4. 甘皮処理の後は、ネイルオイルやクリームでしっかりケアを!

甘皮処理は、基本的に『押し上げる』だけで十分です。そして、『やさしく』『なでるように』行ってください。

力を入れすぎたり、無理にこすると出血したり、爪の変形につながります。

時には、プロのネイリストさんにお任せするなどして、きれいな爪を維持しましょう!

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