【保存版】30代からのスキンケア基本講座(9)-乾燥肌編-

乾燥肌

洗顔後や入浴後にお肌が突っ張ったりガサガサしている事が増えてきてませんか?私は年々冬の乾燥が酷くなり、顔から白い粉が出るくらいのひどい乾燥っぷりです。

最初は気にしてなかったですが、ガサガサ肌で化粧ノリが悪く、おまけに実年齢より老けて見られる(泣)こともチラホラ。

私的にはまだまだ若い気持ちでいたのでショックでしたね~。

今日はなんか調子悪いな~~~?から、いつも調子が悪い今日この頃。

30代を間近に控え、このままではマズイ。。。

「老けて見えると言った人たちを見返してやろう!」

と思ってまずは乾燥肌について勉強したのです。

乾燥肌を徹底的に調べた。

うるおいって?

お肌がうるおった状態ってどんなでしょう?

すぐ思い浮かぶ例としては赤ちゃんのお肌ですよね。あ~戻りたい。

吸い付く様なぷにぷにのお肌、弾力もちもちのお肌。

健康なお肌には、角質層に約30パーセントの水分が含まれています。

角質層に水分がびっちり詰まった状態がうるおっている状態です。

反対に30パーセント以下になった状態が乾燥肌です。

冬などは、空気が乾燥して湿度が下がりますよね。

湿度30パーセント以下になると、私達の角質から水分が蒸発しやすくなります。

しかし、お肌には元々「保湿成分」があり、20代なんかはしっかりと働いてくれています。極端ですが、湿度0パーセントでも、湿成分がしっかりと働いてさえいれば、水分は逃げません。

もちもちぷるぷるは維持できる!!

私達30代はこの「保湿成分」が少なくなってきているんですね。

角質層の水分は生まれてから一直線に減っていきます。

恐ろしいや。

乾燥って?

肌に元々ある「保湿成分」が正常に機能せず、角質から水分が抜けた状態が乾燥肌です。

保湿成分は歳を重ねる毎に減ってきますので、角質層の水分も維持できず、若い頃より肌が乾きやすくなってきます。

よく油分が多いお肌をうるおってると勘違いしてる方も多いですが、水分が多いお肌がうるおい肌です。

乾燥肌の反対がオイリー肌ではないですよ。

肌質に対する正しい認識がないと、間違ったスキンケアを行い、努力してるのに、キープはおろか、悪化してしまうことも。

肌の硬い、柔らかいって?

乾燥すると肌は硬くなります。

冬にかかとがコチコチになったりしませんか?

お顔も乾燥すると、皮膚が硬くなり、シワっぽく見えたりします。

これらは何故おこるか?皮膚(角質層)が硬くなるにも理由があります

もともと角質層には外部の刺激を守る役割があるので、お肌のバリア機能が損なわれた乾燥状態では、お肌を守ろうとして厚くなってくるのです。

人体の不思議ですね。

具体的な乾燥肌の原因って?

  • 間違ったスキンケア
  • 洗いすぎや偏った食事、自分にあった洗顔・化粧水を使っていない
  • 季節的なもの(秋・冬の乾燥しがちな時期)
  • 体調不良・ホルモンバランスの乱れ
  • 風邪などの体の免疫力の低下

など様々な事が言われていますね!!

思い起こすと私はズボラちゃんなので、適当なスキンケアでずいぶん肌を痛めていた様に思います。洗顔も超適当でしたよ。

洗顔料も何を買っていいか分からなかったのでとりあえず薬局にある安いやつを使っていました。ただでさえ化粧品にお金がかかるのに洗顔にまで意識がいかないですよね?

今思えばクレンジング成分も何も入っていない本当にただの洗顔料だったので、汚れが落ちていたかと言われると目に見えないだけで汚れが顔にベッタリ残っていたはずです。

想像するだけでいい大人が顔すら綺麗に洗えないなんて恥ずかしいです。そんな適当な手入れでは顔もダメージを受けてガサガサになりますよ。

乾燥肌対策

成分を正しく知ろう(保湿効果が高い順に)

①お肌の水分をサンドイッチ状に挟む(ラメラ構造をつくる)成分

セラミド→角質細胞間脂質の約4割を占めます。湿度が下がって乾燥してもお肌の水分を持続的に保ってくれます。

スフィンゴリピッド→セラミド以外の角質細胞間脂質です。

レシチン→リン脂質を含む脂質製品のことを総称してレシチンと言います。

②お肌の水分逃がさない(水分含有力)成分

ヒアルロン酸→真皮にあるゼリー状の物質。1グラムで5~6リットルの水分を保つと言われている保湿のスペシャリスト

コラーゲン→真皮では、弾力を保つ働きをしているが、化粧品として塗った場合、保湿成分となる。真皮まで吸収はされない。

エラスチン→真皮の繊維成分であるが、保湿力がある。コラーゲンと相性抜群!コラーゲンの効果を手伝う働きがある

ヘパリン類似物質→血液中のヘパリンには水分含有力があるため、類似成分を保湿成分として応用したもの。

③水分をとりこむ(吸湿性)成分

天然保湿因子→アミノ酸、尿素など。保湿力はあまり強くないが、サラッとして使用感が良いので、化粧水に良く使われています。

PG、グリセリン、1.3BG→アルコールの一種。吸湿性に優れている為、化粧品に良く含まれている。

④水分にフタをする成分(油分)

鉱物油→石油を蒸留させて作る油。ワセリンなど使われている。

植物油→オリーブオイル、ホホバオイル、アボガドオイルなど。

動物油→ミンクオイル、ステアランオイルなど。

大きく分けるとこの4種類に大別されます。

あなたが使ってる化粧水や、美容液の成分を一度みてみてください。

これらの成分が入っていますか?

あなたの化粧水や美容液はどんな特色を持った商品なのか、上記に当てはめて一度確認をお勧めします。

⑤避けたい(NG)成分について

逆に避けた方がいいのがアルコールエタノールが配合されている化粧水です。

私も知らずにずっと使っていたのですが乾燥しているからと化粧水を塗っていると、とにかく肌がピリピリして痛い痛い!

このピリピリの原因がアルコールやエタノールです。これがお肌に浸透してるってことかと勘違いして毎日使ってましたが。。。。。

あぁ過去の自分を殴りたい!!

カラダに良くないモノはしっかりとカラダが反応してくれます。

どんな化粧品や美容液でも言えますが、肌に合わない、痛いと感じたら使用はやめるのが無難です。

少なくとも今のあなたの肌状態には合っていない事は間違いありません。

正しい保湿を知ろう。

よく乾燥肌対策で、直接お肌に「水分を与える」事が良いと勘違いしている方が多いです。

しかし、それは完全に間違いです。

正しい乾燥肌対策は「保つ」「維持する」お肌を作る事が最重要です。

農業ではないですが、カラッカラッに乾いた土に水を注いでも、意味がありません。

しっかりと農作物が育つように、土壌を耕す事が必要です。

お肌も一緒です。保水力のない(カラカラの土壌)お肌にいくら高価な美容液を贅沢に使っても無意味です。

しっかりと、浸透するお肌を作ってから初めて効果的な成分を流しこみましょう。

よく、乾燥肌にとっての最重要課題は「保湿」と言われるのはこの為です。

セラミドやヒアルロン酸などは保湿の女王様的な成分ですので、乾燥に悩んでる方はまず、これらをお肌に注入する事が第一です。美容液やクリームなどによく、含まれている事が多いので、しっかりと成分表示を確認しお選び下さい。

あなたの肌本来の力を取り戻しましょう。

最初はトライアルキッドなどをお勧めします。効果を確認してからレギュラーを買った方が良いです。

まずはセラミドをお肌に与えて下さい。→ (ライースリペアトライアルキット)

保湿力を整えた後、今まで使用していた美容液や化粧品を試してみて下さい。。

今まで勿体なかったな~と必ず思いますよ。

浸透力や化粧ノリが、、、

あなたも人ごみにお出かけ行きたくなりますよ(笑)

体内を整える?

食事

テレビでよく○○抜きダイエットって流行りますよね?あれはどんな種類にしろ、お肌にとっては最悪です。確かに痩せる事は良い事が多いですが、お肌にとっては、マイナスです。

確実に角質層には悪影響を与えます。

バランスよくご飯食べてますか?

若い頃は何食べたって、たいしてお肌にはあらわれません。

私はダイエットの類は始める前から諦めているのでやりませんでしたが超がつくほどのお肉好きで野菜なんてほとんど食べることがなかったです。

肉汁したたるお肉を食べては顔がテカテカプルンプル。

そんなのは、昔の話。

30代を目前に控えた私やあなたは、乾燥肌対策として食事にも気を配る必要があります。

ダイエットだからとお肉を避けてばかりいると脂質の不足でお肌が乾燥してくるし、野菜を食べないと、お肌の再生に必要なビタミンが不足して抵抗力が下がったりするので、バランス良い質素な食事が結局一番良いです。

お肌に良いもの食べ物

脂質はお肉だけでなく豆腐やヨーグルトにも含まれているので私は毎朝ヨーグルトを食べることにしました。お肌にもよくてお通じもよくなったのでお腹も軽くなりラッキーです。

またビタミン類は野菜だけでなくいちごやキウイフルーツじゃがいもやさつまいもにも含まれているので私なんかサラダが苦手で避けて生きてきましたがいも類にもビタミンが含まれていたので助かりました。

ただ、生野菜のサラダや野菜ジュースで補ってる方をみかけますが、あまり効果は期待できませよ。

お肌に悪いもの食べ物

食べるのを避けた方がいいのがインスタント食品や刺激物です。

インスタント食品はなんとなく体に悪そうだから分かるけど刺激物って?

これは香辛料・カフェイン・チョコレートのことなのです。

お仕事や家事、育児に疲れてちょっと一息、甘いチョコレート。

至福の時間ですよね?

てか必需品。

ですが乾燥肌には良くありません。

程度問題ですので、チョコレート大好きでも、ようは食べ過ぎたりすると胃腸が荒れてお肌への影響がでてくるってことですね。

食べてダメとまではいかないけど何でもほどほどが1番いいということです。

飲み物

仕事の息抜きにコーヒー飲んでませんか?

もしくは、紅茶、緑茶、ウーロン茶、ココアなど。

カフェインを含むものは1日に1~2杯までにして下さい。

特に夜は厳禁です。

寝てる間のお肌の再生を妨げてしまいます。

私は、紅茶が大好きなので、ノンカフェインのもので代用しています。

味的には、ノンカフェインでもおいしいモノがたくさんあります。

また、冷たい飲み物もあまり良くありません。

真夏にキンキンに冷えたビール。最高ですよね?

残念ながら、冷たい飲み物は体を内側から冷やし肌の代謝を低下させます。

日中に飲むミネラルウォーターなんかも常温で飲む癖をつけると、驚く程体やお肌の調子が良くなりますよ!!

是非、試してみて下さい。

睡眠

睡眠不足で肌あれを自覚するケース多くなってきませんか?

スキンケアよりも、食事よりも睡眠が実はお肌にとって重要です。

昨日インスタントラーメン食べたから、今日お肌最悪ってなかなか実感できないですよね?

ですが、睡眠不足で2時間しか寝れなかった時といったら。。。。

化粧なんて塗り絵になりますよね。

私達が起きて活動してる時間、血液は脳に集まります。

つまり起きてる時間帯は、体に栄養素なんていきわたってません。

寝てる間に血液が全身を循環し栄養を運んでくれているのです。

お肌の為の睡眠時間としては少なくとも6時間は欲しいところです。

寝始めから、3時間以内に成長ホルモンが分泌され、それにより肌の奥で細胞分裂が起こります。

その後、さらに3時間位かけて、毎晩お肌の再生が行われています。

ですから最低6時間!!

また、寝始め3時間の成長ホルモンの分泌の際には、深く質の高い睡眠が必要です。

寝る1時間前くらいからリラックスして、お部屋を暗くすると、メラトニンというホルモンが分泌されて、睡眠の質を高めてくれます。

寝る前スマホなんて、完全にNGですよ。

さらに、、

よく、22~2時の間はお肌のゴールデンタイムって聞きますよね?

私的な感想ですが、ぶっちゃけこの現代にその時間に寝るのってムリじゃね?

ですから、毎日24時なら24時に寝て、体内時計を安定させる事で成長ホルモンのスムーズな分泌を助けましょう。

ホルモンの分泌と体内時計は密室なつながりがあります。

毎日寝る時間がバラバラな方は、成長ホルモンの分泌に悪影響を及ぼしていますよ。

注意しましょう。

まとめ

1、乾燥肌の本質を正しく理解しましょう。
2、成分の役割を正しく理解しましょう。
3、自分に合った美容液をみつけましょう。
4、体内を整え、肌質を内側から変えましょう。

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