「間違った生活習慣が本当の原因?しわ・タルミの原因BEST3」

しわとたるみと原因1

しわやたるみが気になりだす30代。今まではなんとなくのケアで乗り切ってきたけど、

なかなかそうはいかなくなってきますよね…。

ケアをしなきゃいけないことは、百も承知!

20代はとっくに過ぎたことも百も承知!!

でも小さい子供から目が離せない、疲れていてそれどころじゃない。

ネットで探した口コミのスキンケアを使っていても効果がよくわからないし!

という方のために元エステシャンの私から、とりあえず最初の1歩となるしわ、たるみ対策をお伝えしようと思います。

ケアしなきゃ、だけど時間がない。

そんなお悩みをエステシャン時代にたくさん聞いてきました。

早く手をうたなきゃ!と焦る気持ちもわかります。

でも、そもそもなんでしわ、たるみができちゃったと思います?

実は「あなたの生活習慣」が原因かもしれません。

まずは原因を解明して、生活習慣を見直しましょう!!

お肌がたるんだ状態とは?

しわとたるみと原因2まず、皮膚の構造について簡単にご説明します。

皮膚は大きく表皮、真皮、皮下組織の3つの構造にわかれています。

その中の真ん中の層(真皮)に棒状のコラーゲンが並んでいて、そのコラーゲンをつなぎとめているのがエラスチンです。

もっと簡単にいいますと、まだお肌がぷりぷりして元気な時は、

柱(コラーゲン)が強くしっかりしており、さらにその柱と柱をとめる金具(エラスチン)がとまっているので、きちんと肌を支えてくれています。

それが加齢や悪習慣のせいでどんどん右図のようにコラーゲンの柱が弱くなり、留め具も取れてしまうことで肌を支えられなくなり、深い溝ができてしまいます。

これがいわゆるシワができ、肌がたるんでいる状態です。

ちいさな小じわは表皮にできた傷のようなもの。

まだまだ浅いうちはいいのですが、そこからどんどん深くなってしまうこともあるため、

やはり注意が必要です。

しわ・たるみをつくる原因BEST3

しわ、たるみを作る原因は「加齢によるもの」とひとくくりにされていますが、

実はそれ以外にも3つの原因があります。

  1. 紫外線による光老化
  2. 過度の摩擦
  3. 乾燥

上記の3つは「加齢によるもの」ではありません。

生活習慣や環境でできてしまうしわ、たるみ。

知らず知らずのうちに自分で増やしてしまっている可能性が…。

気づいた今こそ、しわ、たるみの原因となる生活習慣を見直し、改善していきましょう!

しわ、たるみの原因となる光老化とは?

 

しわとたるみと原因3

光老化とは、その名の通り日光により肌が老化してしまうこと。

実は肌の老化の原因の8割がこの光老化によるものと言われています。

紫外線にあたるとシミができるということはご存知だとおもいますが、

実はしわやたるみの原因でもあるのです。

とくにしわ、たるみの原因となるのは紫外線のUV-A波。

UV-B派はすぐに肌が黒くなるなど目に見える影響があるのですが、

A派はじわじわと肌の奥深く真皮層まで届き、時間をかけて肌を老化させていきます。

ハリや弾力を生むコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などを作り出す細胞を傷つけ、しわやたるみを引き起こすのです。

光老化を防ぐための対策は?

A波の紫外線量は4~8月がピークですが、その他の月もピーク時の1/2以上の量があるため、1年中予防しなければなりません。

しかもA波は窓ガラスを超えて肌に到達するので家の中でも注意が必要!

さらに雨や曇りの日も関係なく降り注いでいるので、1年中どこでも予防をすることが大切です。

対策としてもっとも効果的なのはきちんと日焼け止めを塗ること。

しわ、たるみなどの原因となるUVAの防御効果を示すPA値(+++)を目安にして日焼け止めを選びましょう。

私はピーク時以外、化粧下地(++)を使用していますが、ピーク時の4~8月は+++の商品に変え、レジャーや炎天下に長時間でる際は飲む日焼け止めを併用しています。

通常では+++で充分だと思いますが、

2013年から++++の製品も日本で取り扱いが開始されています。

それほど年々紫外線が強くなってきているということ。

しっかり対策したいなら、ピーク時の4~8月や、炎天下でのレジャー時は++++の商品を選ぶか、強い日焼け止めをつけるのが心配な方は飲む日焼け止めと併用しましょう。

摩擦も立派なしわ、たるみの原因

しわとたるみと原因4

メイクを落とすときにごしごし、

顔を拭くときにごしごし。

1日に何回も顔をごしごしこすっていませんか?

実は表面の細かいシワは日常の摩擦でできたものかもしれません。

摩擦はしわやたるみを引き起こすだけでなく、くすみの原因にもなります。

メイクを落とすときや顔を洗う時は手の力をぬいて、

やさしくなでるように洗いましょう。

タオルで拭くときもタオルに顔をつけてかるく水分をとるだけでOK。

また顔や目がかゆい時も薬を処方してもらうなど、

かゆみを早く遠ざけるようにしましょう。

薬を顔に塗ることに抵抗があるからと、目をこすり続けている方もいますが、

将来的に深いシワに悩まされることになるので要注意。

忙しいときこそ自分にやさしく。

強くこすると、だんだん肌が固くなっていきます。

私は「今日も1日おつかれさま」と言いながらやさしくケアをしています。

体に力が入っていると、肌にも力をいれて触れてしまいます。

やさしくスキンケアすることで、心も肌も摩擦を減らしていきましょう。

たっぷり保湿でしわ、たるみを予防しよう

子どもと一緒にお風呂に入っているから…仕事が遅くて気力がない…など

なかなか自分の時間がとれず、しっかりスキンケアができない30代女性は

たくさんいます。私もその1人。

でもしわやたるみは深刻化してからでは遅いんです。

まずは、「たっぷり保湿」でしわ、たるみが深刻化することを防ぎましょう。

おすすめなのはオールインワンゲル。

コラーゲン、ヒアルロン酸が入っていればなおよし!です。

使うものが1つだけって心が楽になるものです。

できたらお風呂上りにぱっとつけて、もしできたら寝る前にもう1度。

時差でつけることにより、しわやたるみの原因となる乾燥を防いでくれます。

もう少し頑張れる!という方はシートマスクを。

ドライヤー中や、テレビを見ているとき、

すき間時間にシートマスクをはって時短保湿しましょう。

【まとめ】しわ・たるみの原因と対策

①紫外線による光老化をとめましょう

  • 1年中降り注いでいるものと認識する
  • UVAの防御効果を示すPA値(+++)を目安に日焼け止めを選ぶ
  • 飲む日焼け止めを併用する

②肌の摩擦になることはやめましょう

  • 洗顔やスキンケアの時に力を入れすぎないようにする
  • タオルでごしごしこすらない
  • かゆみをそのままにしない

③しっかり保湿しましょう

  • オールインワンゲルをお風呂上りと寝る前に2度つけましょう
  • すき間時間にシートマスクをはりましょう 

まずはここから始めてみて下さい。

しわやたるみも小さなことの積み重ねで深刻化することもあれば、改善することもあるのです。心の負担なくケアすることでストレスフリーな肌を目指しましょう!

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